ビジネス戦略・技術研究開発のヒント
研究開発戦略策定役立てるための
 5GからBeyond 5G/6Gまでの基礎知識
 2030年以降未来生活からビジネストレンド読み解くために【WEB受講(Zoomセミナー)

セミナー
リーフレット
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5G・Beyond 5G/6Gの基礎的な知識・動向,将来サービスの考え方・ビジネスの在り方,異業種技術の連携などについて,今後の動向も含め詳しく解説する特別セミナー!!
講師
国立研究開発法人情報通信研究機構 Beyond5G研究開発推進ユニット
Beyond5Gデザインイニシアティブ  イニシアティブ長  博士(情報科学)  石津   健太郎  先生
日時
2022/8/23(火)10:00〜16:00
会場
※本セミナーはWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
国立研究開発法人情報通信研究機構 Beyond5G研究開発推進ユニット
Beyond5Gデザインイニシアティブ  イニシアティブ長  博士(情報科学)  石津   健太郎  先生
日時
2022/8/23(火)10:00〜16:00
会場
※本セミナーはWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
WEB受講のみ
 ※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。


受講対象
情報通信分野の方に限らず、境界領域のイノベーションを模索している方など、
全く異なる業種の方も受講いただけます。


予備知識
前提知識が無くてもご理解いただけるようにお話いたします。


習得知識
1)5GやBeyond 5G/6Gの基礎的な知識と動向
2)将来サービスの考え方とビジネスの在り方
3)異業種技術の連携の重要性


講師の言葉
 既にサービスが開始された第5世代移動通信システム(5G)や2030年ごろからの利用が見込まれる第6世代移動通信システム(6G)、6G以降のシステムを総称したBeyond 5Gは、単なる情報通信のためのシステムではなく、大きく仕組みの見直しが図られていき、これまでの携帯電話の延長としての使い方だけでなく、人間を中心として経済を発展させ社会的な課題を解決していく「Society 5.0」においても、欠かすことのできないものになります。必要とされる要素技術はより広範になり、サービスは異業種が協力して構築するスタイルに変わることが予想されます。特にBeyond 5G/6Gは、異業種を巻き込んだビジネスにゲームチェンジをもたらす仕組みとしても期待されており、その情報は中長期的なビジネスや研究開発の戦略を検討する上で欠かせません。
 このことから、本講演では、まず5Gの基礎的な理解を深めつつ、既に研究開発が始まったBeyond 5G/6Gについてもその考え方や動向を今のうちから理解して頂くことを目指し、Beyond 5Gの研究開発に携わる講演者の知見も踏まえながら、5GからBeyond 5G / 6Gまでを広くカバーした情報を提供します。受講者の方には、この分野でビジネス戦略や技術研究開発の方向性を検討する際のヒントを得ていただければと思います。

プログラム

<5G編>
1. はじめに
- 移動通信システムの歴史と5Gの位置づけ
- 5Gの特徴
- 実証試験から想定される5Gの利活用

2. 移動通信システムの仕組み
- システム構成と主な動作
- セルとハンドオーバ

3. 5Gの技術(基本編)
- 5GのNew Radio
- 5G周波数の割当と特徴
- 日本における5Gエリア展開の考え方

4. 5Gの技術(詳細編)
- Massive MIMOによるビームフォーミング
- インフラシェアリング
- ネットワーク仮想化
- エッジコンピューティング
- Stand AloneとNon Stand Alone
- 基地局の構成

5. 日本で制度化されたローカル5G
- 5Gにおける自営システムの必要性
- ローカル5Gの制度と特徴
- 必要な機器、事業性、課題

6. 通信システムの周波数共用
- ダイナミック周波数共用
- 検証事例
- 米国CBRS

<Beyond 5G/6G編>
7. 2030年代の社会生活(NICTホワイトペーパーからの紹介)
- Beyond 5G研究開発の考え方
- 2030年代の未来生活とは
- Beyond 5G/6G時代の要素技術
- 業種を超えたサービスとそれを支えるBeyond 5Gアーキテクチャ
- Beyond 5G研究開発促進事業と共用研究施設

8. Beyond 5G/6Gを取り巻く日本と世界の動き
- 総務省のBeyond 5G推進戦略
- 日本の動向
- サイバーフィジカルシステム(CPS)と電波エミュレータ
- 欧州、米国、中国の動向

9. 世界のホワイトペーパーの概要
- 日本国内外のホワイトペーパーの概要と読みとれる方向性

10. 国際標準化の動向 ~5Gから6Gへ~
- 国際電気通信連合(ITU)における議論
- 3GPPにおける標準化

11. まとめ

質疑・応答


講師紹介
略歴
2005年大学院博士課程修了後、NICT入所。
以降,コグニティブ無線,ホワイトスペース通信,第5世代移動通信システム(5G)などに関する研究開発に従事。
国際規格の標準化活動や国際的な実証試験に取り組む。ローカル5Gにつながる自営システムに関する研究開発を主導。
2019年10月より,経営企画部においてNICTの第5期中長期計画の策定等。
2021年4月より,Beyond5Gデザインイニシアティブ長として,NICT全体のBeyond 5G研究開発戦略の立案やアーキテクチャの策定。
電子情報通信学会スマート無線研究専門委員会 副委員長。ローカル5G普及研究会 副委員長。
博士(情報科学)