高分子系複合材料の制御・解析・評価法を習得するための
ナノカーボン高分子系複合材料設計における重要ポイント
~ナノカーボン材料の分散性評価と高分子系複合材料の制御・解析・評価方法~
【WEB受講(Zoomセミナー)】

セミナー
リーフレット
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ナノカーボンについての基礎,高分子系複合材料についての基礎,ナノカーボンを用いた高分子系複合材料の効率的なアプローチと設計方法について,具体事例を踏まえ詳しく解説する特別セミナー!!
講師
中部大学 工学部 応用化学科 講師 博士(工学) 守谷(森棟) せいら 先生
日時
2021/10/14(木)10:00〜16:00
会場

*本セミナーはWEB受講のみとなります

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
中部大学 工学部 応用化学科 講師 博士(工学) 守谷(森棟) せいら 先生
日時
2021/10/14(木)10:00〜16:00
会場

*本セミナーはWEB受講のみとなります

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
 WEB受講のみ
 *本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。
  Zoomアプリのダウンロードをしなくてもブラウザからの聴講が可能です。

受講対象
 特に必要なし

予備知識
 高分子とナノカーボンについての最低限の知識があれば良いです。
 初心者でも理解できるよう説明します。

習得知識
 1)ナノカーボンについての基礎知識
 2)高分子系複合材料についての基礎知識
 3)ナノカーボンを用いた高分子系複合材料の効率的なアプローチと設計方法 など

講師の言葉
 高分子の軽量性を活かした高機能・高性能高分子系複合材料は,省エネルギー,低環境負荷の観点から,輸送機器をはじめ,さまざまな分野において用途展開が期待されている。近年では,カーボンナノチューブやグラフェンといったナノカーボンが,卓越した力学物性や熱物性そして特異な電気特性を有することから,それら優れた物性を高分子に付与することが期待され,盛んに研究されている。
 しかし,炭素骨格から成るナノカーボンはファンデルワールス力により,溶媒中あるいは高分子中で凝集する傾向にある。
 そのため,大きな比表面積を活かすことができず,その結果期待される物性を引き出すことができない。
 本セミナーでは,高分子複合材料およびナノカーボンの基礎から,高分子系複合材料の設計において重要なポイントを解説し,ナノカーボンを充てんした高分子系複合材料に関する研究結果を交えながら,その制御・解析・評価法などの技術を紹介する。

プログラム

1. はじめに

2. 高分子材料
 2-1. 高分子材料とは
 2-2. 高分子材料の特徴
3. 高分子系複合材料
 3-1. 複合化の意義
 3-2. 高分子系複合材料とは
 3-3. 作製方法例
 3-4. 高分子系ナノ複合材料
  3-4-1. 歴史
  3-4-2. 「ナノ」の効果
4. ナノカーボン
 4-1. ナノカーボンの種類と性質
  4-1-1. フラーレン
  4-1-2. グラフェン
  4-1-3. カーボンナノチューブ
  4-1-4. ナノダイヤモンド
5.高分子/ナノカーボン複合材料
 5-1. 設計におけるポイント
  5-1-1. ナノカーボンの分散性
  (1) 化学修飾
  (2) 界面活性剤
  5-1-2. 界面相互作用
  (1) 共有結合
  (2) 静電引力
  (3) 物理的相互作用
  5-1-3. 配向・配列
  5-1-4. アスペクト比
 5-2. 高分子系複合材料の評価方法
  5-2-1. 構造評価
  5-2-2. 物性評価
6.まとめ


講師紹介
略歴
神戸大学大学院工学研究科・応用化学専攻・博士課程後期課程修了
工学部 応用化学科 大学院 工学研究科 応用化学専攻 講師
専門分野
高分子複合材料
高分子構造・物性
学会等
高分子学会
日本ゴム協会 東海支部幹事