排水処理技術の効率化・トラブル防止のための


						
「排水処理技術原理最適処理方法の基礎について
~水を取り巻く現状、排水処理に関する法体系則した排水別処理技術

廃水処理技術の原理,法規性,設備概要,処理工程,処理技術,
各種廃水の特徴から応用まで,網羅的に分かりやすく解説する特別セミナー!!
講師
井辺技術士事務所 代表 井辺 博光 先生
技術士(化学部門、上下水道部門、衛生工学部門、総合技術管理部門)
APECエンジニア、環境計量士、公害防止管理者(大1、水1、振動、騒音)
日時

2019/11/6(水) 10:30 ~ 17:00

会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
井辺技術士事務所 代表 井辺 博光 先生
技術士(化学部門、上下水道部門、衛生工学部門、総合技術管理部門)
APECエンジニア、環境計量士、公害防止管理者(大1、水1、振動、騒音)
日時 2019/11/6(水) 10:30 ~ 17:00
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講対象
業種・所属は問いませんが、排水処理技術に直接あるいは間接的にかかわる関係者、
または、排水処理技術に興味や関心のある方。
レベルは、排水処理技術に多少でもかかわったことのある方が望ましい。


予備知識
化学系の工業高校または高校以上の化学的知識


習得知識
1) 公害防止管理者水質1級程度の排水処理に関する基礎知識
2) 技術士(上下水道部門―下水道)1次試験の専門分野レベルの知識


講師の言葉
 企業が持続可能な発展をするためには、廃水処理技術の向上が必要不可欠です。
しかし、工場などから出る排水は、千差万別で1つとして同じものがありません。
このため、排水の実態を把握し、それぞれの排水に最適な処理をすることが必要です。
 一方、水を取り巻く環境は課題が山積しています。このため、排水処理に関する法律も
厳しさの一途をたどっています。また、不適切な排水処理は操業停止にも繋がりかねません。 
 本セミナーでは、排水処理技術の原理から基本的な処理方法について説明します。
次に、具体的な内容について記載します。あらゆる分野の企業等において水は必要不可欠な
要素であります。このため、水の健全な運用が持続可能な産業発達の基礎となります。
そのためはまず水の現状について理解することが必要です。次に、これに基づく法体系に
ついて説明します。次に、各種排水に対する処理技術の原理から応用まで説明します。
すなわち、本セミナーは、排水処理技術の全体像を理解することで、自社にあった最適な
処理方法を考える基礎を身に着けることを目的としています。

プログラム

1. はじめに
 1-1. 水の現状

2. IPCC (地球温暖化に関する政府間パネル)第5次報告書の概要
 2-1. 地球温暖化における水への影響

3. 水質に関する法体系の概要
 3-1. 環境基本法に定める環境基準の考え方
 3-2. 水質汚濁防止法に定める排出基準の考え方

4. 廃水別処理方法の原理と処理工程及び設備の概要
 4-1. 生活系(有機系)廃水の特徴と処理技術
  1) 標準活性汚泥法
  2)嫌気・無酸素・好気法(A2O法)
  3)膜分離活性汚泥法
 4-2. 酸系廃水の特徴と処理技術
  1) 凝集沈殿法
  2) 新しい凝集沈殿法
  3) その他の処理技術
 4-3. 油系廃水の特徴と処理技術
  1) 加圧浮上法
  2) 好気性生物処理
  3) 嫌気性生物処理(嫌気性消化法)
 4-4. 廃水処理における関連技術
  1) 消毒技術
  2) 固液分離技術(脱水技術)
  3) 固液分離技術(膜分離技術)

5. 廃水処理における今後の課題
 5-1.  課題の概要
 5-2.  事業継続計画(BCP)の観点からの課題

6. 質疑応答

 

講師紹介

昭和51年 3月:静岡大学大学院工学研究科工業化学専攻終了
昭和54年 1月:アスモ株式会社(現、株式会社デンソー)入社
                 この間、アメリカ、韓国に約5年づつ出向
平成22年12月:同上定年退職
平成23年 7月:井辺技術士事務所設立、現在に至る

所 属  学 会
公益社団法人日本化学会(永久会員)
公益社団法人日本下水道協会会員
公益社団法人日本技術士会会員(中部本部幹事、CPD委員会委員長等歴任)
公益財団法人浜松科学技術研究振興会理事

資格
技術士(化学部門、上下水道部門、衛生工学部門、総合技術管理部門)
APECエンジニア
環境計量士、公害防止管理者(大1、水1、振動、騒音)
高圧ガス取扱責任者(甲種化学、2冷)
エネルギー管理士(熱、電気)
3種電気主任技術者、危険物取扱責任者(甲種)