最新の高分子材料技術を学びイノベーションにつなげるための
5G通信技術動向と求められる
材料開発材料技術事業参入ポイントWEB受講(Zoomセミナー)】

5G・DX に関する知識・情報,変貌した環境問題に関する知識・情報,最新の高分子材料技術に関わる知識・情報について,具体事例を踏まえ詳しく解説する特別セミナー!!
講師
株式会社ケンシュー代表取締役 工学博士 倉地 育夫 先生
(株)ブリヂストン 研究開発本部,
コニカミノルタビジネステクノロジーズ(株)技術部担当部長を経て現在に至る。
日時
2022/1/14(金)10:00〜17:00
会場
※本セミナーWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
株式会社ケンシュー代表取締役 工学博士 倉地 育夫 先生
(株)ブリヂストン 研究開発本部,
コニカミノルタビジネステクノロジーズ(株)技術部担当部長を経て現在に至る。
日時
2022/1/14(金)10:00〜17:00
会場
※本セミナーWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
WEB受講のみ
*本セミナーはZoomシステムを利用したオンライン配信となります


受講対象
材料技術者、製品設計や企画担当者、技術マネジメントに関わる管理者 


予備知識
特に必要なし


習得知識
1)5G及びそれにより進むDXに関する知識情報
2)変貌した環境問題に関する概略の情報 
3)最新の高分子材料技術に関わる知識情報 など


講師の言葉
 21世紀初めに ADSL は光ファイバー網へ転換が進み、固定系通信事業の戦いはほぼ終了した今、情報通信事業の主戦場は移動体通信へ移ってきた。そして、2020年に仕様が完成した5Gでは6GHzを超えた帯域を使い新しい無線通信方式が導入されるというその結果、高周波数領域における高分子材料技術についてそれに適合した誘電率制御技術が新たなニーズとなった。 
 光通信網の開発では、透明性と屈折率制御が材料技術の課題だった。屈折率は誘電率と相関するパラメーターであり、この時のニーズである高屈折率化とは高誘電率化技術を意味した。
 しかし、5Gでは高周波数対応が材料に求められており、低誘電率化さらに低誘電損失材料の開発が必須で、従来とは真逆の方向のニーズである。 
 さらに、5Gにより引き起こされるイノベーションにより、自動車分野の新コンセプトCASEも生まれている。本セミナーでは5G普及により起きたノベーションとそこで生まれる高分子材料技術ニ ーズについて解説するとともに、情報通信産業と自動車産業について概説する。 
 また、変貌した環境問題との関係や材料設計に関する新潮流マテリアルインフォマティクス、21世紀になり注目され始めたメタマテリアルなどについても解説する。 

プログラム

1.5G通信によるイノベーション 
 1.1.情報通信市場の歴史 
 1.1.1.情報通信技術と材料開発の歴史 
 1.1.2.移動体通信
 1.1.3.通信規格 5Gで何が変わるのか。

 1.2.自動車分野のイノベーション 
 1.2.1.CASEと 5Gの関係 
 1.2.2.自動車市場における高分子材料の需要予測 
 1.2.3.CASEが生み出す新たな材料ニーズ 
 
 1.3.環境問題との整合性 
 1.3.1.環境問題の変貌概略 
 1.3.2.環境問題と DX 

2.材料技術のイノベーション 
 2.1.セラミックスフィーバーからナノテクノロジーへ 
 2.2.マテリアルインフォマティクス 
 2.3.メタマテリアル 
 
3.高分子材料の電気特性制御 
 3.1.誘電体現象論と負の誘電率 
 3.2.高分子材料の電気特性 
 3.3.パーコレーション転移 
 3.4.高分子材料の誘電率制御 

4.事例とまとめ

質疑・応答

講師紹介
略歴
1979年3月 名古屋大学工学研究科博士課程前期修了
  同年4月 ブリヂストンタイヤ(株)(現:(株)ブリヂストン)入社。
1983年  科学技術庁無機材質研究所留学
1991年  コニカ(株)(現:コニカミノルタ(株))主任研究員
1993年  福井大学工学部客員教授
2005年  コニカミノルタビジネステクノロジーズ(株)グループリーダー
2008年  同担当部長
2011年3月 早期退職者制度により退職(株)ケンシュー設立、代表取締役
専門
材料技術
(株)ブリヂストンで起業した高純度βSiC半導体技術は平成19年度日本化学会化学技術賞受賞、フィルムの帯電防止技術について2000年日本化学工業協会技術特別賞受賞、ゾルをミセルに用いたラテックス製造技術により2004年写真学会ゼラチン賞受賞
学会等
日本化学会会員、高分子学会会員、高分子同友会OB会員