統計的課題を理解し、サンプルサイズを設定するための
数式をほとんど使わないサンプルサイズ設定ノウハウ 
~統計学専門でない人向けサンプルサイズ設定演習付き~【PC演習付き】

サンプルサイズ設定の原理,考え方,設定方法,設定根拠の示し方など
統計学が専門でない人向けの演習を踏まえ、分かりやすく解説する特別セミナー!!
講師
筑波大学 医学医療系 生物統計学 教授 
博士(工学) 五所 正彦 先生

日時

2020/1/22(水) 10:20 ~ 16:50

会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
筑波大学 医学医療系 生物統計学 教授 
博士(工学) 五所 正彦 先生

日時 2020/1/22(水) 10:20 ~ 16:50
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講対象
医薬品,医療機器,食品,化粧品メーカー,大学や病院等で,
臨床試験に携わっている方を対象としています.
なお,本セミナーでは,数式をほとんど扱いませんので,
統計の専門でない方々に,安心して参加していただける内容になっています.


予備知識
臨床試験について



参品
PC演習付きセミナーとなっておりますので,ノートPCをご持参ください
*WiFi環境で、インターネットを介したフリーのソフトウェアを使用し演習を実施します.
本ソフトウェアはダウンロードやインストールは不要です.


習得知識
1)サンプルサイズ設定の原理,考え方,定め方,設定根拠の示し方
2)基本的なサンプルサイズ設定の実践技能 など



講師の言葉
 サンプルサイズ設定は,臨床研究・臨床試験の計画段階で最も重要な仕事の1つです.
本セミナーでは,サンプルサイズ設定に纏わる統計的課題を紹介し,サンプルサイズ設定
の原理,考え方,定め方,設定根拠の示し方等を解説します.
 また,受講者がフリーの統計ソフトウェアを使って,サンプルサイズ設定を行う演習の
時間を用意します.座学と演習を通じて,基本的なサンプルサイズ設定を実施できるよう
になることがねらいです.

プログラム

1.サンプルサイズ設定とは
  1-1 倫理と科学
  1-2 実施可能性
  1-3 考え方

2.サンプルサイズ設定の準備
  2-1 試験の仮説と構造
  2-2 探索的試験と検証的試験
  2-3 比較の型
  2-4 対照群の設定
  2-5 選択・除外基準
  2-6 エンドポイントの設定
  2-7 データの種類
  2-8 データの分布
  2-9 検定と推定
  2-10 αエラーと検出力
  2-11 主要な解析手法
  2-12 脱落の見積もり
  2-13 必要サンプルサイズを減らすコツ

3.サンプルサイズ設定の実際
  3-1 サンプルサイズ設定のための情報収集
  3-2 サンプルサイズ設定の根拠
  3-3 サンプルサイズ設定の記載
  3-4 精度ベース
  3-5 検出力ベース
  3-6 単群試験
  3-7 並行群間比較試験

4.サンプルサイズ設定演習
  4-1 Webベースの統計ソフトウェアによる演習
  4-2 一群の平均の評価
  4-3 一群の割合の評価
  4-4 二群の平均の比較
  4-5 二群の割合の比較
  4-6 二群の生存時間の比較
5. 質疑応答


講師紹介
国内メーカーで,医薬品開発戦略立案,臨床試験および市販後調査の計画立案・データ解析の業務に従事.
その後,大学で,医師主導治験および臨床研究の計画立案・データ解析・論文執筆,統計の非専門家に対する
臨床試験や生物統計学の教育を担当.

所属学会
日本計量生物学会 理事・評議員