異物混入トラブルを未然に防ぐための
各種製品混入する
異物の特徴分析技術活用した処方【WEB受講可能】

代表的な混入異物の傾向・形態的特徴, 異物分析技術の基礎知識,分析結果の解釈,
発生要因・混入防止策,原因究明の対処法について,事例を踏まえ分かりやすく
解説する特別セミナー!!  
講師
株式会社住化分析センター大阪ラボラトリー技術開発センター主幹部員 末広 省吾 先生
日時
2021/8/19(木)10:00〜16:30
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
株式会社住化分析センター大阪ラボラトリー技術開発センター主幹部員 末広 省吾 先生
日時
2021/8/19(木)10:00〜16:30
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
 会場・WEB

受講対象 
・特に分析測定に関連する部署に関係されている方 
・製品検査、品質管理、機器分析を担当されている技術者の方ならびに
 顧客相談窓口、営業、 本テーマに興味のある方 

予備知識
特に必要なし
 
習得知識 
1)代表的な混入異物の傾向や形態的特徴 
2)異物分析技術の基礎知識(前処理、測定法の原理、スペクトル解析の基礎) 
3)分析結果の解釈 
4)異物の発生要因と混入防止策 
5)原因究明のための対処法  

講師の言葉  
 身の回りのクリーン化が進む一方で,一部の食品・花粉・ダニなどへのアレルギー反応に代表されるように,
昔は気にならなかった異物に過敏に反応する消費者が増加しています。
SNS上での情報拡散などのトラブル防止のため,メーカでは品質管理を徹底させ,幾重もおよぶ検査体制を
構築していますが,ハエ・ゴキブリ・人毛・獣毛等の混入クレームは減少していないのが実情です。
 異物クレームで納入先のサプライチェーンが止まると、損害賠償金額も半端ではなく、分析には特段の
迅速さと原因究明のための対応力が益々重要になっています。
 コロナ禍で衛生意識が益々高まる最近の状況下における,異物トラブルの傾向や代表的な混入異物の識別法
から,分析技術を通じた迅速な原因解明のポイントについて分かりやすく解説します。製品検査,品質管理,
機器分析を担当されている技術者の方ならびに顧客相談窓口,営業の方にも役立つ内容です。

プログラム

1.なぜ異物問題が続発するのか?
1.1 異物の定義・種類
1.2 最近の異物発生事例と特徴

2.混入しやすい異物とその対策
2.1 代表的な混入物質
(毛髪、繊維、昆虫、カビ、その他)

3.分析を行う前に
3.1 濾過捕集-光学顕微鏡観察、その他検知法
3.2 X線マイクロCT等、各種検査装置
3.3 事前の情報収集ならびに混入形態の確認
3.4サンプリングに必要なツール
3.5異物の性状確認(顕微鏡観察・簡易識別法)

4.分析手法の原理・特徴および組み合わせ
4.1 EPMA(SEM-EDX)、顕微IR、XRD、Raman、その他代表的手法
4.2 成分同定に至るまでのフロー
4.3 異物分析事例&結果の解釈

5.FT-IR分析の基礎(ダイジェスト)
5.1 FT-IR分析とは?
5.2 スペクトルの解釈
5.3 様々な試料への適用例

6.問題解決&発生防止のために
6.1 原因解明への道程
6.2 異物の分析結果が原因物質と直結しないケース
6.3 異物混入を未然に防ぐための分析支援

7.まとめ
7.1. 問題演習
7.2. 質疑応答

☆注意事項
今回のセミナーでは、同業他社(分析受託会社)ならびに外国為替法令の解釈および運用において規定される
非居住者(https://www.cistec.or.jp/export/faq/faqansers.html 中の“居住者及び非居住者の判定”参照)
の参加をお断りします

講師紹介
1992年住化分析センター入社後、異物分析に必要な設備導入・ラボ整備から、事業立ち上げに携わる。
その後、各種材料のマイクロアナリシス、製造工程管理分析 (設備洗浄確認試験) 、
次世代蓄電池材料評価技術開発 (NEDO) および放射光による分析技術開発等を行う。
いずれの業務でも、分析試料中の混入異物による問題に対して何らかの形で繋がっていた。