イノベーティブな製品を生み出すための
研究技術開発者のための製品コンセプト創出とその開発提案具体的ノウハウ【WEB受講(Zoomセミナー)

顧客価値分析スキル,KJ法,マンダラート技法,TRIZ技法,新製品アイデア創出技法,市場環境・ビジネスモデル分析技法,提案書作成スキル,ベンチマーキング手法,ロードマップ策定手法について,演習を交えながら実践的に解説する特別セミナー!!
講師
東京農工大学 名誉教授 工学博士 北原 義典  先生
元 ㈱日立製作所 中央研究所 主管研究員
日時
2022/9/27(火)10:00〜17:00
会場
※本セミナーはWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
東京農工大学 名誉教授 工学博士 北原 義典  先生
元 ㈱日立製作所 中央研究所 主管研究員
日時
2022/9/27(火)10:00〜17:00
会場
※本セミナーはWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
WEB受講のみ
 ※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。


受講対象
機械、電機、ソフトウェア、自動車、化学、医薬、食品、建設等の
製造業の技術・研究・設計・製造・企画部門の担当者、リーダーなど。


予備知識
特に必要ありません。


習得知識
1)顧客価値分析スキル
2)KJ法
3)マンダラート技法
4)TRIZ技法 
5)新製品アイデア創出技法
6)マーケット環境分析技法
7)ビジネスモデル分析技法
8)提案書作成スキル
9)ベンチマーキング手法
10)ロードマップ策定手法 など


講師の言葉
 30年以上にわたる企業研究所での実務経験から、研究開発・技術者であっても、専門知識のみならず、新コンセプトを生み出す力やその提案スキル、ビジネス展開に結びつけるマーケティングセンスを身につける必要性を痛感しています。
 本講義の目的は、企業の研究開発、技術開発、企画部門における担当者がイノベーティブな製品創出やその開発提案のために身につけるべき、マーケティングセンスや製品開発提案の具体的かつ実践的スキルを体系的に学ぶことにあります。
 まず、イノベーティブ製品を生み出す「発想支援手法」や「問題解決支援手法」、「顧客価値と他社差別化」の具体的な手法について紹介し演習にも取り組んで頂きます。続いて、市場環境を分析する「市場環境分析スキル」、さらに、製品をビジネスにつなげる「ビジネスモデルの構築スキル」を具体的な例をまじえて解説します。
 最後に、製品開発に向けたプロジェクト提案のポイントと提案書の具体的な作り方についてお話しし、また、これらが自分の経験でどう役立ったかについてもご紹介します。随所随所で演習に取り組んで頂き、実践スキルとして習得頂く予定です。

受講者の声
・資料も先生のお話も分かりやすく、有意義に学べました。ありがとうございました。
・メーカ出身の大学の先生の話は、非常に聞きやすくて理解しやすかったです。企業内での経験からの知見が多々あったので,とても参考になりました。
・非常に勉強になりました。一度開発内で演習で行った内容を実施し、後々は営業も巻き込んで行えたら面白そうだなと思いました。新しいテーマを見付けるというのは常に課題とされていましたが、見つけるための手法が無かったので参考にさせていただきます。

プログラム

1.顧客価値と新製品を生み出す戦略
 (1)技術・研究開発者のビジネス指向力を上げる
 (2)チェーンリンクトモデル
 (3)イノベーティブな製品開発企画のために必要なスキル
 (4)顧客ニーズの実際
 (5)顧客価値の構造
 (6)顧客価値の階層
 (7)新製品を生み出す戦略
 (8)SWOTで環境分析し製品コンセプトを固める
 (9)STPで市場投入戦略を練る

2.差別化戦略を考える 
 (1)他社差別化の3つの要因
 (2)差別化戦略
 (3)バリューグラフ
 (4)模倣困難性
 (5)資源ベース戦略論
 (6)プロジェクト的組織の重要性

3.製品コンセプトのための発想・着想スキルを磨く 
 (1)イノベーションとは
 (2)発想・問題解決支援の技法
 (3)発想というもの
 (4)KJ法
 (5)マンダラート
 (6)TRIZとその例(演習あり)
 (7)ナッジという考え方

4.ビジネスモデルで差をつける 
 (1)ビジネスモデルとは
 (2)4つの箱モデル
 (3)収益モデルの基本パタン
 (4)モデル差別化のカギ
 (5)良いビジネスモデルと悪いビジネスモデル
 (6)ビジネスモデルのケーススタディ

5.研究開発プロジェクト提案のポイントと提案書作成ノウハウ 
 (1)発案からプロジェクト提案へ
 (2)技術を形にしてみせる
 (3)技術や製品の特徴を訴える
 (4)プロジェクト立ち上げのプロセス
 (5)提案書の書き方
 (6)提案書の必要項目を知っておく
 (7)ビジョンの策定方法
 (8)ベンチマーキング
 (9)ロードマップの策定方法
 (10)研究開発予算の計上
 (11)計画表の策定方法   他


講師紹介
略歴
1979年 広島大学総合科学部情報行動科学コース卒業
1981年 同大学大学院修士課程修了
1981年 (株)日立製作所入社 中央研究所配属
1986年 (株)ATR視聴覚機構研究所
1993年 (株)日立製作所 研究開発推進本部
1994年 (株)日立製作所 中央研究所
1996年 東京大学大学院工学系研究科にて博士号取得
2014年 東京農工大学大学院工学府産業技術専攻教授
2021年 東京農工大学名誉教授

著書
「謎解き・人間行動の不思議」
「なぜ、口べたなあの人が、相手の心を動かすのか?」
「イラストで学ぶヒューマンインタフェース」
「はじめての技術者倫理」
「イラストで学ぶ認知科学」(いずれも講談社)