特許の読み方を半日で習得する!!
研究者技術者のための特許効率的読む技術
~短時間で習得できる読み方のノウハウ~
【WEB受講(Zoomセミナー)】

セミナー
リーフレット
印刷はこちら
特許を読む目的,発明のポイントを効率的・正確に理解するノウハウ,
効率的な特許調査,新しいアイデア・発明,他社特許の侵害判断の知識習得について,
事例を踏まえ,実践的にわかりやすく解説する特別セミナー!!
講師
よろず知財戦略コンサルティング 代表 医学博士   萬 秀憲 先生
花王(株), 大王製紙(株)を経て現在に至る
日時
2021/8/25(水)13:00〜17:00
会場

*本セミナーはWEB受講のみとなります

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:44,000円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:38,500円
講師
よろず知財戦略コンサルティング 代表 医学博士   萬 秀憲 先生
花王(株), 大王製紙(株)を経て現在に至る
日時
2021/8/25(水)13:00〜17:00
会場

*本セミナーはWEB受講のみとなります

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:44,000円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:38,500円
受講形式
 WEB受講のみ
 ※本セミナーはZoomシステムを利用したオンライン配信となります。

予備知識
 特許に関する一般的知識

習得知識
 1)特許を読む目的に応じて、発明のポイントを効率的に正確に理解できる
  読み方のコツがわかる
 2)特許調査を効率的にできるようになる
 3)特許の抜け道が見えてきて、新しいアイデア、発明に繋がる
 4)自社技術の他社特許の侵害判断などにおける基本的な知識を習得できる

講師の言葉
 特許の読み方は、特許を読む目的によって異なります。自社技術について権利化を考えて
いるときと、自社ビジネスが他社特許権に侵害する可能性について判断しようとするときでは
全く異なることは言うまでもありません。目的に応じて、効率よくかつ適切に特許を読める
ようになることが重要です。
特許を『効率的』に読むことが出来ると、調査も効率的にできるようになります。更に、
他社特許の抜け道が見えてきて、新しいアイデア、発明に繋がっていきます。
 また、『効率的』というのは、スピードが上がれば良いという意味でなく、発明のポイント
を正しく、早く理解するということです。スピードが早くなっても、発明の本質を理解して
いないとせっかくの努力が無駄になってしまいます。
 この目的に応じて効率よくかつ適切に特許を読める能力を身につけるには、本来はかなりの
時間を要しますが、本講座では、短時間で習得できる読み方のコツを紹介します。

プログラム

1.効率的に特許を読むための基本
 1)発明とは
 2)特許要件(新規性 進歩性 記載要件等)
 3)公報の種類(特許公開公報、特許公報等)
 4)特許出願に必要な書類5種類(願書、特許請求の範囲、明細書、図面、要約書)
 5)「発明の本質」を考える重要性

2.特許を読む
 1)特にしっかりと読む必要がある部分(特許請求の範囲、課題、効果)
 2)【特許請求の範囲】と【課題を解決するための手段】
 3)【発明が解決しようとする課題】と【発明の効果】
 4)【発明を実施するための形態】と【実施例】
 5)【実施例】、【比較例】、【参考例】、【試験例】の違い
 6)読み方を考える(速度を上げる、正しく読む)

3.特許を読む目的と目的に応じた効率的な特許の読み方
 1)発明のヒントを見つける
 2)自社技術を特許化し得るかを検討する(アイデアシート作成前の先行技術調査)
 3)自社技術を特許化し得るかを検討する(出願前の先行技術調査)
 4)自社技術を特許化し得るかを検討する(審査請求時の先行技術調査)
 5)自社ビジネスが他社特許権を侵害しないか検討する ~権利範囲の認定・解釈、侵害有無の判断~
 6)邪魔な他社特許が無効化できないか検討する ~通常の先行技術調査では抽出できない先行技術の見つけ方~
 7)他社特許、特許網の弱点を見つける
 8)他社特許出願を参考にした対抗出願を検討する
 9)他社特許パテントポートフォリオを作成する
 10)IPランドスケープに利用する
 
講師紹介
略歴
 花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長など。
 1999年 大王製紙(株)入社 家庭紙開発部長、2005年よりH&PC事業部知的財産部長、執行役員、
 参与を歴任し2020年1月に退職。
 大王製紙㈱に入社当初は年間35件の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、入社1年目には52件、
 2年目には116件、3年目には186件、4年目には282件、5年目には335件まで大幅に増やし、特許登録
 件数も年間300件以上となった活動を主導した実績がある。