使う側からの視点による設計を習得するための
研究開発・技術者のための
ユーザ視点に立ったユーザインタフェース設計
【WEB受講(Zoomセミナー)

人間中心設計,人間行動分析手法,ヒューマンエラー予防的/対処的対策手法,
ユーザ分析/タスク分析,インタラクティブシステム設計,ユーザビリティ評価,
特性要因図による品質管理,パレート図による品質管理,管理図による品質管理
などについて,実践的に分かりやすく解説する特別セミナー!!
講師
東京農工大学大学院 工学府産業技術専攻 教授 工学博士 北原 義典 先生
元(株)日立製作所 中央研究所主管研究員
日時
2021/2/18(木)10:00〜16:30
会場

*本セミナーはWEB受講のみとなります

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
東京農工大学大学院 工学府産業技術専攻 教授 工学博士 北原 義典 先生
元(株)日立製作所 中央研究所主管研究員
日時
2021/2/18(木)10:00〜16:30
会場

*本セミナーはWEB受講のみとなります

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
 WEB受講のみ
 *こちらの セミナーはZoomシステムを使用したオンラインセミナーとなります。

受講対象
 機械、電機、ソフトウェア、自動車、医療機器、建設等の製造業の
 技術・研究・設計・製造・企画部門の担当者を対象とする

予備知識
 特に必要なし

習得知識
 (1)人間中心設計スキル
 (2)人間行動分析手法
 (3)ヒューマンエラー予防的/対処的対策手法
 (4)ユーザ分析/タスク分析スキル
 (5)インタラクティブシステム設計スキル
 (6)システム頑健設計スキル
 (7)高視認性表示設計スキル
 (8)ユーザビリティ評価スキル
 (9)主観的特性の定量化
 (10)ユニバーサルデザイン技法 
 (11)特性要因図による品質管理スキル
 (12)パレート図による品質管理スキル
 (13)管理図による品質管理スキル
    など

講師の言葉
 私たちの周りを見回すと、システムや装置、車などの中に、機能は多いのに使い勝手が悪いものが
散見されます。このような問題の根幹にある原因は、これらが、製造する側の論理で設計されており、
使う側の論理で設計されていない場合が多いことです。
 使う側からの視点による設計、これが本講座の目的です。そのために、人間の知覚や行動特性を知る
こと、そして、その特性に関する知見を設計に反映させること、使用者に評価してもらい結果を再び
反映させることが重要です。私は、30年以上にわたる企業研究所での研究開発経験から、ユーザ視点に
立った設計の必要性を痛感しており、本講座では、人間の行動特性に基づく、人間中心設計の具体的
手法、ヒューマンエラーの予防的対策と対処的対策手法、使い勝手評価手法、ユニバーサルデザイン
手法について解説します。併せて、品質管理の基本的な手法についても具体的にお話します。
 本講座で習得したスキルは、操作しやすい情報機器・医療機器・測定機器、人に優しい家電品、
運転者負荷の少ない車、といった装置やシステムの開発だけでなく、使いやすいアプリケーション
ソフト、気持ちよく買い物できる店内の実現などに必ず役立つでしょう。

プログラム

1.人間中心設計
  ・人間中心設計の重要性
  ・ユーザエクスペリエンス
  ・メンタルモデル
  ・人間中心設計のプロセス
  ・UI設計基本原則
  ・プロトタイピング
  ・人間の感覚、知覚特性
  ・記憶特性
  ・人間の情報処理モデル

2.ヒューマンエラー
  ・ヒューマンエラーのモデル
  ・予防的対策
  ・対処的対策
  ・フールプルーフ
  ・フェールセーフ

3.インタラクティブシステムのユーザインタフェース設計
  ・インタラクション系設計のステップ
  ・ユーザ分析とタスク分析
  ・インタラクティブスタイル設計
  ・GUI設計の基本
  ・メニュー設計
  ・わかりやすさを高める表示
  ・頑健性・安全性
  ・ウィジェット

4.ユーザビリティ評価
  ・ユーザビリティの評価方法
  ・ユーザビリティの定量化と指標
  ・主観指標の尺度
  ・尺度構成法
  ・定量化しにくい量も数字で表す

5.ユニバーサルデザイン
  ・バリアフリーからユニバーサルデザインへ
  ・ユニバーサルデザインの原則
  ・不自由者のことを知る
  ・ユニバーサルデザインにおけるユーザ分析
  ・ユニバーサルデザイン設計のポイント
  ・ユニバーサルデザインの例
  ・GUI設計におけるユニバーサル・デザイン
  ・フォントに関するユニバーサルデザイン
  ・色彩に関するユニバーサルデザイン

6.品質管理
  ・品質管理とは
  ・品質管理の考え方の変遷
  ・研究開発、製造現場の品質管理
  ・抜き取り検査と不良率
  ・品質のバラツキ
  ・バラツキの管理
  ・QC7つ道具とは
  ・特性要因図の使い方
  ・パレート図の使い方
  ・管理図の使い方

講師紹介
 1979年 広島大学総合科学部情報行動科学コース卒業
 1981年 同大学大学院修士課程修了
 1981年 (株)日立製作所入社 中央研究所配属
 1986年 (株)ATR視聴覚機構研究所
 1993年 (株)日立製作所 研究開発推進本部
 1994年 (株)日立製作所 中央研究所
 1996年 東京大学大学院工学系研究科にて博士号取得
 2014年 東京農工大学大学院工学府産業技術専攻教授

 電子情報通信学会・ヒューマンインタフェース学会