腐食トラブル防止のための
金属腐食基礎異種金属接触腐食対策への適用機構事例えてしく解説【会場/WEB選択可】WEB:ライブ配信/アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

セミナー
リーフレット
印刷はこちら
腐食のしくみ,異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)について,異種金属接触腐食の事例,具体的な対策技術について,豊富な経験に基づき,事例を交え分かりやすく解説する特別セミナー!!
講師
MIYASAKA Lab. 代表 宮坂  松甫 先生
博士(工学), 腐食防食専門士((公社)腐食防食学会認定)
日時
2024/8/29(木)10:00〜16:30
会場
TH企画セミナールームA
会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円    ※WEB受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。
テキスト
製本資料(受講料に含む)
講師
MIYASAKA Lab. 代表 宮坂  松甫 先生
博士(工学), 腐食防食専門士((公社)腐食防食学会認定)
日時
2024/8/29(木)10:00〜16:30
会場
TH企画セミナールームA
会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円    ※WEB受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。
テキスト
製本資料(受講料に含む)
受講形式
会場・WEB


受講対象
設計、製造生産、品証、保全、研究開発、営業、その他、業種・所属を問いません。
腐食に興味を持つ方であればどなたにも、分かり易く解説します。


予備知識
予備知識は必要ありません。


習得知識
1) 腐食のしくみを基礎から学ぶ
2) 異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)のしくみを知る
3) 異種金属接触腐食の事例
4) 具体的な対策技術 など


講師の言葉
 様々な機器・構造物では、各部品・部分に要求される機能に応じて材料が選ばれ、複数の異なった材料が組み合わされて使用される場合が多い。これらの機器・構造物が腐食環境に曝されると異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)による被害を受けることがある。
 異種金属接触腐食は、腐食の速度を大幅に加速するので、確実な防止対策が必要である。異種金属接触腐食は、海水、淡水など水溶液環境だけでなく、最近では、大気環境で使用される自動車、航空機などでも、軽量化・マルチマテリアル化を背景に、問題となっている。異種金属接触腐食について、その機構、事例、および防止対策を、水溶液腐食の基礎に立ち返ってわかりやすく解説する。異種金属接触腐食は、犠牲陽極を用いたカソード防食と表裏一体の関係にあるので、カソード防食についても解説する。
 また、これらの挙動を、解析的に予測する技術とその適用事例を紹介する。

プログラム

1 異種金属接触腐食とは(概説) 

2 各環境における問題点と異種金属接触腐食の事例 
 2.1 海水環境
 2.2 淡水環境
 2.3 大気環境 

3 水溶液腐食の基礎 
 3.1 腐食反応の式
 3.2 均一腐食と局部腐食
 3.3 分極曲線と腐食速度、 
 3.4 標準電極電位と自然電位
 3.5 皮膜の保護性と耐食性 
 3.6 環境因子の影響 

4 異種金属接触腐食の機構と予測 
 4.1 異種金属接触腐食の機構
 4.2 カソード防食の利用法 
 4.3 異種金属接触腐食の予測の考え方と問題点 
 4.4 不働態金属がより貴な材料と接触した場合の考え方 

5 数値解析技術の適用 
 5.1 数値解析技術の必要性
 5.2 数値モデル化と境界要素法による解法 
 5.3 解析プログラムの開発と検証
 5.4 実機ポンプへの適用例 

6 異種金属接触腐食の対策技術 
 6.1 適切な材料選択、
 6.2 カソード/アノード面積比の縮小 
 6.3 液間抵抗の低減または絶縁
 6.4 その他の対策 
 6.5 異種金属接触腐食対策のまとめ

質疑・応答


講師紹介
略歴
1972年 東北大学工学部金属工学科卒業
同年  (株)荏原製作所(以下、荏原)入社 中央研究所配属
    以後荏原および㈱荏原総合研究所(以下、荏原総研)にて、腐食防食、特に海水腐食の研究に従事。
    一方、マネージメント(荏原 理事、荏原総研 代表取締役)および海外営業支援も経験。
    その間、北海道大学 客員教授(5年間)、早稲田大学 各務記念材料技術研究所招聘研究員(8年間)。
2017年 荏原を退職、以後、「MIYASAKA Lab.」にてコンサルティング、および学協会活動。