工場・設備・作業の改善を図るための
工場設備自動化工場レイアウト設計基礎知識
~生産工場作業改善からIoTを活用した自動化秘訣学ぶ~【WEB受講(Zoomセミナー)

生産性向上に向けたレイアウト改善, 工場の自動化に必要な品質信頼性・自動化レベル,革新的に生産性を上げるためのIoTの活用,自動化の方法について,具体的事例を踏まえ詳しく解説する特別セミナー!!
講師
TSF自動化研究所 代表 東海大学総合科学技術研究所 研究員 
東海大学工学部機械工学科 非常勤講師 村山 省己 先生
東京都中小企業振興公社 デジタル技術アドバイザー
日時
2022/2/28(月)10:00〜16:00
会場
*本セミナーは、WEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
TSF自動化研究所 代表 東海大学総合科学技術研究所 研究員 
東海大学工学部機械工学科 非常勤講師 村山 省己 先生
東京都中小企業振興公社 デジタル技術アドバイザー
日時
2022/2/28(月)10:00〜16:00
会場
*本セミナーは、WEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
WEBのみ
*本セミナーは、Zoomシステム利用によるオンライン配信となります。


受講対象
・製品設計開発部署
・生産技術開発部署
・品質保証部署
・生産設備設計開発部署
・設備購買部署
 上記部署の技術者~管理監督職

予備知識 
特に必要ありません 

習得知識  
1)生産性を上げるためのレイアウト改善など工場の改善について習得できる  
2)工場の自動化に必要な品質信頼性や自動化レベルについて習得できる  
3)革新的に生産性を上げるためのIoTの活用や自動化の方法について習得できる  

講師の言葉  
 我が国の生産工場の課題に、労働者ひとりあたりの生産性が欧米諸国をはじめとした先進国と比較して低いことがあげられます。多くの企業においてロボットやIoTを活用した自動化が遅々として進んでおらず、生産現場における労働生産性が向上していないのが実情です。  
 生産ラインのフレキシブル化に対応して、一個流し生産が主流となり、工場のレイアウトにおいても工程間、ライン間の仕掛り在庫を削減し工場の整流化に取り組む企業が増えてきています。工場の生産性は現有ラインの改善で効率化向上が進展してきていますが、さらに飛躍的に生産性を向上させるためには、設備や生産ラインの自動化が不可避です。  
 本講座では、生産性を上げるための工場・設備・作業の改善の考え方、進め方、IoTを活用して生産性を革新的に向上させるための自動化ラインやレイアウトについて学びます。  
 更に、自動化のレベルを知っていただき、次にそれぞれの自動化の実施例について学び、自動化にどのような技術が必要かを学んでいただきます。工場の生産性をどうやって上げれば良いのか方法について知りたい、生産ラインの自動化をどのように検討すれば良いのか?  
 また、IoTをどうやって活用すればよいのか?などの数々の疑問を解決いたします。工場の生産性向上の対応をされている製造や生産技術者の方々、自動化ラインを検討しておられる設備設計者の方々、生産性の良い製品開発を検討されている開発設計の方々まで幅広く、多くの方の参加をお勧めします。

プログラム

1. 生産方式の基本
 1-1. 2本の柱・・・製造現場のムダの排除ともうかる生産方式について。
 1-2. ジャストインタイム・・必要なモノを、必要な時に、必要なだけ造る、運ぶが基本。
 1-3. 自働化・・・自動化と自働化の違いとは。品質を工程で作り込む仕掛けがポイント。

2. 工場の改善
 2-1. 作業標準と作業改善・・・正味作業工数の低減、可動率向上が改善の着眼点。
 2-2. 段取り改善・・・外段取り化、シングル段取り化、順次段取り化、段取り替えレス化。
 2-3. 設備改善・・・着々化と自動払い出しが生産性の向上に不可欠。
 2-4. レイアウト改善・・・IO一致の原則とU字配置、一個流し生産、水すましのレイアウト。
 2-5. ムダの気づきと職場改善・・・品質・作業・能力・可動率から改善の気づき力を上げる。 

3. 自動化と投資の適正化
 3-1. IoTとインダストリー4.0・・・第4次産業革命とは。高度機械化社会が到来。
 3-2. 加工ラインの自動化・・・ロボットによる自動化事例と重点ポイントについて。
 3-3. 生産性向上と設備投資の適正化・・・生産性向上の施策と儲かる設備投資について。

4. 自動化生産ラインのカテゴリー
 4-1. 自動化レベルの考え方・・・生産ラインの自動化レベル・カテゴリーについて学ぶ。
 4-2. 加工ラインの自動化レベル・・・加工ライン自動化レベル0~レベル5の分類と事例。
 4-3. 組立ラインの自動化レベル・・・組立ライン自動化レベル0~レベル5の分類と事例。

5. IoTを活用した革新的生産性向上
 5-1. 生産性向上の取り組み事例・・・超小型NC機の開発と一貫自動化ラインの構築に向けて。
 5-2. IoTを活用した先進的モノづくり・・・リモートモニタリング、個体管理、傾向管理。
 5-3. 工場の生産性向上に向けて・・・革新的生産性向上に対応した計画-実行の10のステップ。


講師紹介
略歴
(株)日立製作所 工機部長、日立オートモティブシステムズ(株)投資計画部長を歴任。
NC工作機械・自動車部品生産設備の設計開発に従事し、数々の設備設計開発に携わる。
国家技能検定試験「機械・プラント製図」の検定員に長年携わり主席検定委員を経験。
国内海外向け自動化ライン等、投資の最適化について幅広い生産技術の知見を有する。
大学講師のかたわら日立総合技術研修所講師並びに各社中堅技術者教育セミナーの講師として活躍中。
2016年4月~2019年3月 東海大学教授。
2019年4月~東海大学工学部機械工学科・非常勤講師。
2019年4月、TSF自動化研究所を創設し工場の自動化を支援~現在に至る。 
2019年7月~東京都中小企業振興公社・デジタル技術アドバイザー。
2021年4月~東海大学総合科学技術研究所・研究員。