業務で熱力学を活用するための
社会人のための入門講座初めて学ぶ熱力学
【WEB受講(Zoomセミナー)】 

セミナー
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工業熱力学の基礎,応用分野の熱力学について分かりやすく解説! 
技術士第一次試験レベル・エネルギー管理士(熱分野)の熱力学の 
問題が解けるようになる特別セミナー!!
講師
日本大学 理工学部 機械工学科 准教授    飯島  晃良 先生
博士(工学),技術士(機械部門),元 富士重工業株式会社(現・SUBARU)
日時
2021/10/18(月)10:00〜16:00
会場

*本セミナーはWEB受講のみとなります。

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
日本大学 理工学部 機械工学科 准教授    飯島  晃良 先生
博士(工学),技術士(機械部門),元 富士重工業株式会社(現・SUBARU)
日時
2021/10/18(月)10:00〜16:00
会場

*本セミナーはWEB受講のみとなります。

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
 WEB受講のみ
 *本セミナーは、Zoomシステム使用したオンラインセミナーとなります。

受講対象  
・機械、化学、電気・電子機器などを扱う技術者の方
・工業熱力学を基礎から学びたい方
・その他、自動車等の低炭素化技術に興味がある方


予備知識 
特に予備知識は必要ありません。
熱力学の式展開のために、高校程度の数学(指数関数、対数関数、簡単な微分積分など)を利用しますが、
必要な予備知識(数学公式など)はその都度振り返りながら丁寧に進めます。
※「基礎から学ぶ熱力学」オーム社の内容に準じて進行をしますので、一読いただくと更に理解が深まります。
 https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274218545/

習得知識  
1) 大学専門課程レベルの工業熱力学の基礎が身につく。
2) 応用分野の熱力学(エネルギー変換工学、に取り組むための下地ができる。
3) 技術士第一次試験レベルの熱力学の問題が解ける。
4) エネルギー管理士(熱分野)の熱力学の問題が解ける。

講師の言葉  
 熱力学は、エネルギーの形態とその相互変換の理論を扱う学問です。 
電気エネルギー、化学エネルギー、熱エネルギーなどを利用する製品や機器において、 
エネルギーの変換に伴って必ず熱が発生します。  
 熱エネルギーはエネルギーの最終形態であるため、全てのエネルギーを扱う上で、 
熱力学の知識が欠かせません。エンジン、ガスタービン、蒸気タービン、ボイラー、 
ヒートポンプ、冷凍空調、燃料電池、製造プロセス等、社会で利用されている様々な 
エネルギー変換の基本になるのが熱力学です。これらの徹底した省エネルギー化、 
高性能化は、工業製品の技術的優位性を確保する上で欠かせない事項です。  
 複雑化、多様化するエネルギー変換装置の更なる高性能化を実現するためには、 
その基礎理論である熱力学の諸法則に立ち返り、熱とエネルギーの本質を理解した 
上での研究開発が重要だと言えます。  
 本セミナーでは、これまでに熱力学を学んだことがない(機械系以外出身者の方)、 
あるいは機械系でもしばらく熱力学を使用する業務に携わっていなかった方を対象に、
工業熱力学の基礎をしっかり学んでいただきます。このセミナーで熱力学の基盤を
身に着けていただくことで、各分野の専門的・応用的事項に対して熱力学を活用できる 
ようになることを狙いとします。

プログラム

1.エネルギーと熱力学
 1.1 仕事と熱エネルギー
 1.2 温度
 1.3 比熱と熱エネルギー
 1.4 圧力と気体の仕事

2.熱力学第一法則
 2.1 閉じた系と開いた系
 2.2 p-V線図
 2.3 絶対仕事と工業仕事
 2.4 閉じた系の熱力学第一法則
 2.5 エンタルピー
 2.6 開いた系の熱力学第一法則
 2.7 一般エネルギー方程式

3.理想気体の状態変化
 3.1 理想気体の状態方程式
 3.2 定容比熱と定圧比熱
 3.3 比熱比とマイヤーの関係
 3.4 理想気体の状態変化
   a. 定容変化
   b. 定圧変化
   c. 等温変化
   d. 断熱変化
   e. ポリトロープ変化
 
4.熱力学第二法則
 4.1 熱効率と成績係数
 4.2 カルノーサイクル
 4.3 エントロピーと熱力学第二法則
 4.4 理想気体のエントロピー変化

5.エンジン(熱機関)の熱力学
 5.1 レシプロエンジンの熱サイクル
   a. オットーサイクル(ガソリンエンジンの理論サイクル)
   b. ディーゼルサイクル(ディーゼルエンジンの理論サイクル)
   c. サバテサイクル(ディーゼルエンジンの理論サイクル)
 5.2 ガスタービンエンジンの理論サイクル
   a. ブレイトンサイクル(ガスタービンエンジンの理論サイクル)
 
6.蒸気の性質と蒸気サイクル
 6.1 蒸気の性質
 6.2 蒸気表の読み方
 6.3 蒸気サイクル
   a. ランキンサイクル
   b. ランキンサイクルの熱効率

7.冷凍サイクル
 7.1 冷凍機の基本構成
 7.2 成績係数
 7.3 冷凍サイクルの成績係数



講師紹介
略歴
2004年 富士重工業株式会社(現・SUBARU)入社 スバル技術本部勤務
2006年から現在 日本大学理工学部勤務
2016年6月-9月 カリフォルニア大学バークレー校訪問研究者
著書
はじめてでもよくわかる図面の読み方,成美堂出版 他多数
受賞
・第70回自動車技術会論文賞(2020)
・日本燃焼学会奨励賞(2019)
・小型エンジン技術国際会議 High Quality Paper(優秀論文賞)(2018)
・小型エンジン技術国際会議 The Best Paper(最優秀論文賞)(2017)
・日本燃焼学会論文賞(2016)
・日本機械学会エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション賞(2016)など多数
学会等
日本機械エンジンシステム部門 運営委員(部門幹事)
日本機械学会 エンジンシステム部門 高効率エンジン燃焼技術の高度化研究会 主査
JSAE/SAE Small Engine Technology Conference Technical Committee
自動車技術会 エンジンレビュー編集委員会 幹事
自動車技術会 電動二輪分科会 委員
日本エネルギー学会 燃焼部会 幹事
日本技術士会 機械部会 幹事