課題解決、品質向上、技術向上のセミナーならTH企画セミナーセンター

実務でFT-IRを活用するための

FT-IRの基礎とスペクトルの解析

【WEB受講(Zoomセミナー)ライブ配信/アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

オープンセミナー WEB受講

エレクトロニクス化学機械食品・化粧品

FT-IRとは,FT-IRの測定方法・コツ,FT-IRスペクトルから得られる情報,FT-IRスペクトルの解析方法,実際の使い方について,事例を交えわかりやすく解説する特別セミナー!!

講師

あなりす 代表 岡田 きよみ 先生

工学博士,国家資格キャリアコンサルタント

講師紹介

日時
2024/10/22(火) 10:00〜16:00
会場
※本セミナーはWEB受講のみとなります。
受講料

(消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円

※別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。

テキスト
製本資料(受講料に含む)

受講概要

受講形式

WEB受講のみ
 ※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。

受講対象

・実際に製品トラブル、クレームの分析に携わる業種の方
・品質管理・製造技術・研究開発の技術担当の方
・FT-IRを使用している方
・FT-IRを検討している方

予備知識

特に必要ありません。

習得知識

1)FT-IRとはどんな装置なのか
2)FT-IRの測定方法とコツ
3)FT-IRスペクトルからどのような情報が得られるのか
4)FT-IRスペクトルの解析方法
5)実際にFT-IRをどのように使っていくのか

講師の言葉

 FT-IRとはどんな装置なのか、測定方法とコツはどんなものか、得られたスペクトルからどのような情報が得られるのか、スペクトルの解析方法はどうか、FT-IRを使った実施例にどのようなものがあるのかについて説明をしていきます。

 FT-IRを用いて、一連の業務ができるようにと考慮してお話を勧めていくつもりではありますが、日常の業務やこれからの使用を考慮されれば、いくつかの疑問点が出てくるのではないかと思います。どんなことでも結構です。疑問に思われたことは遠慮なく質問をして下さい。それに答えさせて頂くことで、より皆様の理解が深まります。講座の内容にはでていない、事前に用意されている質問もOKです。講師からの講義と皆様との会話で、皆様と有意義な時間を共有できれば幸いです。

プログラム

1. 分析目的と解析

1.1 分析目的

1.2解析

2. FT-IRで得られる情報

2.1 FT-IRとはどんな分析機器か


2.2 FT-IRの縦軸と横軸


2.3 どんな情報が得られるのか


2.4 スペクトルが得られるまで


2.5 測定パラメータ

3. FT-IRの長所と短所

3.1 FT-IRの長所

3.1 FT-IRの短所

4. FT-IRの測定方法とそれぞれの特徴

4.1 透過法の測定と特徴


4.2 反射法の測定と特徴


4.3 ATR法の測定と特徴

5. 前処理

5.1 前処理の目的


5.2 前処理の方法

6. スペクトルの解析

6.1 解析の流れ


6.2 便利なスペクトル処理
  6.2.1 差スペクトル
  6.2.2 ベースライン補正 
  6.2.3 ピーク比率の計算


6.3 データベースを使用した解析
  6.3.1 データベースの使い方
  6.3.2 データベースの作成


6.4 構造からの解析


6.5 原因分析の解析


6.6 解析のまとめ

7. スペクトルの特徴

7.1 酸素と二酸化酸素由来のノイズ


7.2 高分子か無機物かの判断


7.3 高分子(5大ポリマー+α)のスペクトルと解説


7.4 無機物のスペクトルと解説

8. 事例

8.1 混合材料(製品)の解析事例


8.2 異物解析事例


8.3 劣化解析事例


8.4 材料分散解析事例

9. 質疑応答

まとめ 

質疑・応答

 

講師紹介

略歴

1984-2005 王子ホールディングス株式会社
2006-2016 株式会社パーキンエルマージャパン
2016-2019 京都大学 工学研究科
2018-   あなりす(分析コンサルタント、受託分析会社)

著作
「異物の分析技術と試料の前処理、結果の解釈」(株)技術情報協会 、2024年5月発刊 
  第7章 担当
「基礎事項・測定・解析・事例からFT-IRイメージング/マッピング法の活用を考える」株式会社 情報機構 2023年7月20日発刊
塗装工学、vol.56 No.9 <技術資料>FT-IR イメージング/マッピング手法の活用
「高分子材料の劣化・変色対策」(株)技術情報協会 、2021年5月31日発刊
  第7章 第3節 担当
「高分子成分・添加剤分析」(株)技術情報協会、2020年11月30日発刊
  第3章 第7節 担当。
「異物の分析、検出 事例」(株)技術情報協会、2020年1月31日発刊
  第5章 第12節および第13節 担当

関連セミナー

07/12(金)

終了済みオープンセミナー

結晶化による分離精製の基礎と晶析プロセスでの実践、スケールアップ、トラブル解決事例 ~最新!現場で役立つ分離精製技術から結晶粒子群特性の作り込み・連続フロー製造まで~【WEB受講(Zoomセミナー)】ライブ配信/アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

化学医薬食品・化粧品

WEB受講
リクエスト

08/07(水)

オープンセミナー

各種製品に混入する異物の特徴と分析技術を活用した処方【会場/WEB選択可】WEB:ライブ配信/アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

エレクトロニクス化学医薬機械食品・化粧品

会場受講WEB受講

08/21(水)

オープンセミナー

電子実験ノートの導入と共有・利活用ノウハウ【WEB受講(Zoomセミナー)】ライブ配信/アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

エレクトロニクスコンサルティングソフトウェアマネジメント・製品企画・技術経営化学機械食品・化粧品

WEB受講

08/23(金)

オープンセミナー

においの見える化~においの不思議、官能評価、機器分析、複合臭の対応方法、センサデバイスに限界はあるのか~【会場/WEB選択可】※Live配信のみ(録画視聴はありません)

化学医薬食品・化粧品

会場受講WEB受講

10/30(水)

オープンセミナー

味と匂いのクロスモーダルな情報に関する可視化と定量化技術〜味成分・におい成分をデジタル化し、質量分析するノウハウ〜【WEB受講(Zoomセミナー)】ライブ配信/アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

化学食品・化粧品

WEB受講