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実務で幾何公差を活用するための

ISO規格対応した幾何公差使い方表し方
~幾何公差方式の全容が理解できる入門講座~
【会場/WEB選択可】WEB:ライブ配信/アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

オープンセミナー 会場受講WEB受講

エレクトロニクス機械

現在の機械製図規則の概要,サイズ公差の基礎知識,幾何公差の基礎知識幾何公差に関する最新ISO規格について,豊富な経験に基づき,入門者にも分かりやすく解説する特別セミナー!!

講師
想図研、想図研代表 小池 忠男 先生
元 リコー(株), MSTC計測技術検討委員会委員

講師紹介

日時
2024/9/27(金) 13:00〜17:00
会場
受講料

(消費税率10%込)1名:38,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:33,000円

※WEB受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。

テキスト
製本資料(受講料に含む)

受講概要

受講形式

会場・WEB

受講対象

・機械図面を作成する設計者

・機械図面を見て製造、検査に携わる技術者

・社内での機械製図規則作成・制定に携わる技術者

予備知識

入門者にも理解しやすいように解説します。
「機械製図規則」全般、 JIS B 0001「機械製図」があれば理解が進みます。

習得知識

1)現在の「機械製図規則」の概要

2)「サイズ公差」についての基礎知識

3)「幾何公差」についての基礎知識 など

講師の言葉

 今までの日本の機械図面では、もはや海外(特に欧米)では通用しません。その最大の理由は、「部品形状の表し方」にあります。今までの図面では、部品のあるべき「形状」について、「寸法」と「寸法公差」を用いた様々な指示によって表現してきました。しかし、いまや従来の「寸法」は、「サイズ」と「距離」とに大きく分けられ、「サイズ」に関しては「サイズ公差」で、「距離」に関しては「幾何公差」を使って、図面で明確に指示しなければなりません。今後は、主に「幾何公差を用いた機械図面」になることは必至ですが、その基になるISO規格もここ数年、多くが改定されています。しかし、残念なことに現在のJIS規格はこれにほとんど対応できていません。  

 そこで、このセミナーでは、日本の設計者の多くが抱いている疑問、「なぜいま幾何公差を用いた機械図面にしなければならないのか」を説明しながら、「幾何公差」の重要性について丁寧に解説します。さらに、それを用いるための基礎事項もしっかり習得してもらいます。  

 是非、この機会を逃さず、「幾何公差」を用いた「機械図面」の世界に踏み込み、世界に通用する「機械図面」の作成者、あるいは理解者になっていただきたいと思っています。

進呈

講師著書『実用設計製図 幾何公差の使い方・表し方 第2版』(日刊工業新聞社刊)を進呈します。

受講者の声

基本内容がある程度理解できました。引き続き幾何公差について学びたいと思いました。

幾何学公差の基礎を学ぶことができ、非常に良かったです。しかし、実際に使用するには生産関係者全員に知識が必要になるため、道のりは遠いと感じました。

今はJISに基づき製図を行っているが、ISO基準の製図に初めて触れることができた。JISに比べ、より詳細に指示することで同一の認識していくことが印象的であった。

参考なりました。現在社内で3DA+幾何公差に取り組んでいます。課題がいくつかあり、場合によってはご相談させて頂きたいと考えています。

入門編とのことでしたが、大変参考になる内容でした。一通りの幾何公差記号の意味を十分理解させていただきました。

プログラム

1. 幾何公差の基礎知識
1.1 幾何公差を用いる意義
1.2 幾何公差の種類
1.3 用語と定義、記号と意味
1.4 データムの理解と指示方法

2. 幾何公差の指示方法とその解釈
2.1 形状公差(真直度、平面度、真円度、円筒度)の指示方法と解釈
2.2 姿勢公差(平行度、直角度、傾斜度)の指示方法と解釈
2.3 位置公差(位置度、同心度、同軸度、対称度)の指示方法と解釈
2.4 輪郭度(線の輪郭度、面の輪郭度)の指示方法と解釈
2.5 振れ公差(円周振れ、全振れ)の指示方法と解釈

3. 演習問題

質疑・応答

略歴

1973年 大学院修士課程を修了し、㈱リコーに入社。

20年以上にわたり複写機の開発・設計に従事し、その後、3D CADによる設計プロセス改革の提案と推進、 および社内技術標準の作成と制定・改定に携わる。

社内技術研修の設計製図講師、TRIZ講師などを10年以上務め、2010年に退社。

ISO/JIS規格にもとづく機械設計製図、およびTRIZを活用したアイデア発想法に関する、 教育とコンサルティングを行う「想図研」を設立し、代表。 現在、企業への幾何公差主体の機械図面づくりに関する技術指導、幾何公差に関するセミナー、研修会、講演等の講師活動を行っている。

著書

『幾何公差 見る見るワカル 演習100』

『幾何公差の使い方・表し方 第2版』

『わかる!使える!製図入門』

『“サイズ公差”と“幾何公差”を用いた機械図面の表し方』

『はじめよう!カンタンTRIZ』 等。


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