製品寿命設計する信頼性入門
【WEB受講(Zoomセミナー)※Live配信のみ、録画視聴はありません。

セミナー
リーフレット
印刷はこちら
信頼性工学ができた背景,信頼性の3要素(耐久性、保全性、人間信頼性),信頼性を高める設計方法,ワイブル解析による信頼性評価の方法,FMEA・FTAを使った未然防止の信頼性設計,市場問題の評価法について,豊富な経験に基づき,事例を交えながら分かりやすく解説する特別セミナー!!
講師
株式会社ワールドテック 講師 山中  万三三  先生
元 トヨタ自動車
日時
2024/9/3(火)10:00〜16:30
会場
※本セミナーはWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
テキスト
PDF資料(受講料に含む)
講師
株式会社ワールドテック 講師 山中  万三三  先生
元 トヨタ自動車
日時
2024/9/3(火)10:00〜16:30
会場
※本セミナーはWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
テキスト
PDF資料(受講料に含む)
受講形式
WEB受講のみ
 ※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。
 ※Live配信のみ、録画視聴はありません。


受講対象
開発設計、品質保証、検査、及び製造部門の入社2,3年~中堅までの技術者及びスタッフ


予備知識
特別な予備知識は不要です。
  ・日本語が理解できる
  ・四則演算(+-✕÷)ができる


習得知識
1)信頼性工学ができた背景が理解できる(PL法など)
2)信頼性の3要素(耐久性、保全性、人間信頼性)について理解できる
3)信頼性を高める設計方法について理解できる
4)ワイブル解析にて信頼性評価のやり方を理解できる
5)FMEA,FTAを使った未然防止の信頼性設計が分かる
6)市場問題の評価法について概要が分かる


講師の言葉
 “信頼性活動”は「ゆりかごから墓場まで」と言われていますように、信頼性においては、製品の一生を考える必要があります。
 たとえば、あなたが上司から次の様な指示を受けたとします。
  「今度の製品は重要な製品だ。信頼性の高い設計をしてくれ!」
  「今度試作する製品の信頼性評価をしてくれ!」
  「昨年量産した製品の市場不具合が発生した。調査分析し、処置を考えてくれ!」
 さあ、あなたならどうしますか?
  「何をしたら良いかわからない。」「どんなデータを集めたら良いかわからない。」 
  「集めたデータをどう解析したら良いかわからない。」
 この研修では、“信頼性活動”は『何をすればよいか。』『どんなデータを集め、どのように解析すればよいか。』を学びます。

プログラム

1.信頼性とは
 1)歴史をひもとく
 2)信頼性活動
   ・品質保証のステップと信頼性活動
   ・信頼性活動の狙い
 3)再発防止と未然防止
   ・再発防止
   ・未然防止(源流管理と未然防止の徹底)

2.信頼性の3要素
 1)耐久性(こわれ難さ)
   ・信頼度、不信頼度(R(t)、F(t))
   ・MTTF、B10ライフ
   ・平均故障率
   ・故障3パターン(DFR,CFR,IFR型)
   ・複雑なシステムの故障パターン
 2)保全性(見つけ易さ、直し易さ)
   ・保全度とMTTR
 3)人間信頼性(使い易さ)
   ・誤認識、誤操作、誤判断の回避

3.システムの信頼性
 1)直列系&並列系
   ・直列系の信頼度計算
   ・並列系の信頼度計算
 2)システムの冗長化
  ・冗長設計
  ・冗長設計の落とし穴

4.信頼性データ解析
 1)ワイブル解析
  ・バスタブ曲線とワイブル解析
  ・ワイブル確率紙を用いた解析手順

5.未然防止手法
 1)FMEA
  ・設計FMEAの手順
  ・重要度評価点(RPN)
  ・各評価項目の評価点基準(例)
 2)FTA
  ・FTA図の構成
  ・不良確率の求め方

6.市場調査
 1)故障はどのようにして起こるか
 2)信頼性の定義と取り組みの考え
 3)市場の故障状況把握の方法

7.まとめ

質疑・応答


講師紹介
略歴
1982年3月 名古屋大学工学部 修士課程修了
1982年4月 トヨタ車体㈱入社 工場、生産準備、経営企画とキャリアを積む
2017年4月 ~ コンサルタント、研修講師として活動、現在に至る