調達に関するトラブルを未然に防ぎ,コスト削減を実現するための
海外調達検討基本手順サプライヤー管理実践ノウハウ
~原価低減に向けての具体的施策を含めて~
【WEB受講(Zoomセミナー)】

調達の基本,サプライヤーの探し方・能力審査方,見積もり依頼書・注文書の作成,
品質不良・納期遅れの防ぎ方,おもての調達を支える陰の力など,
豊富な経験に基づき具体的に分かりやすく解説する特別セミナー!!
講師
グロ-バル・プロキュアメント・サービス 代表 腰越 功 先生
トーヨーカネツ,アラムコ,GE,バレオ,キッツ  等を経て現在に至る。
大手中小メーカーに対する調達の実務指導,受託業務請負,コンサルタント実績多数。
日時
2021/8/24(火)10:00〜16:30
会場
*本セミナーはWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
グロ-バル・プロキュアメント・サービス 代表 腰越 功 先生
トーヨーカネツ,アラムコ,GE,バレオ,キッツ  等を経て現在に至る。
大手中小メーカーに対する調達の実務指導,受託業務請負,コンサルタント実績多数。
日時
2021/8/24(火)10:00〜16:30
会場
*本セミナーはWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
 WEB受講のみ
 *本セミナーは、Zoomシステム利用によるオンラインセミナーとなります。

受講対象
 技術系の業務従事者歓迎、幅広い業種に共通
 ことに品質管理関連の業務従事者、初心者から上級者まで対応可。

個別質問
 本セミナーでは、個別の質問をお受けいたします。
 *受講申込みいただきました際に、質問表を送付しますのでぜひご活用ください。

予備知識
 特に必要な予備知識はありません。
 内容は問わず実務経験が3年ほどあることが望ましい。


習得知識
 1)海外調達の基本的な手順と実際の業務処理方法
 2)代表的な海外商慣習
 3)海外調達品の原価構成内訳
 4)女性バイヤーの強みと必要性 など


講師の言葉
 この一年半を超えるコロナ禍の影響は収まるどころか、ますます激しくなってきている。
国や企業、個人そして社会全体が世界的な規模で動揺しだした。しかしコロナ禍に対する現実的な問題の
回答がすぐには出てこない。
企業経営にあって販売であれ製造であれ、海外調達の分野でもコロナ禍の影響を避けては通れず問題に
直面しているところが少なくない。最大のトラブルは、物品輸送に伴うコンテナ不足であって、輸送需要
増大の関係からバン詰めなど世界中で手の打ちようがなくなっている。
 日本経済が確実に縮小化する中で、販売・調達ともに海外市場は無視できない存在だ。ことに中国との
接点は完全に切り離しのできない宿命的関係にある。その結果現実と現場をふまえた厳しい調達条件の準備
を覚悟しないといけない。
 本セミナーでは、サプライチェーンに大きな変化が生じても、余裕をもって海外調達活動のできる実践的な
業務ノウハウを紹介する。しっかりと目的を満たせる技術仕様書、そして適格な原価分析を含め、ゆるぎ
ない海外調達の基本手順を心がけなくてはならない。

プログラム

Ⅰ.グローバル化と混迷の時代
  1.コロナ禍と社会的影響の接点
  2.コロナ禍と調達網
  3.コロナ騒ぎと文明の転換期
  4.現代社会を支える枠組み
  5.生活原点の見直しと自然回帰

Ⅱ.  海外調達の基本手順
  1.心構えと内外商慣習の差
  2.不安要素のカギ12
  3.基本調達業務18種
  4.調達業務を動かす重要手段
  5.個別調達業務5種類の違い

Ⅲ.サプライヤーの探し方と能力審査方
  1.敵正な調達物品の選び方
  2.システム的な調達先の探し方
  3.要求能力と供給能力の可視化
  4.審査用チェックリスト事例5種
  5.合格を前提とした審査の方法

Ⅳ.  見積もり依頼書と注文書の作成
  1.高完成度の見積依頼書と注文書
  2.大切な書式・様式
  3.固定条件と変動条件の構成要素
  4.完成文書の事例

Ⅴ.品質不良と納期遅れの防ぎ方
  1.初歩的な品質不良のおさえ方
  2.品質トラブル防止の3段論法
  3.外部委託検査のやりかた
  4.品質納期確保は見積依頼段階から 
  5. 海外品納期遅れの実態
  6.納期遅れ防止法の基本手順
  7. 組織化と専属担当員は不可欠
  8. 納期管理業務の外部委託

Ⅵ.海外調達品のクレーム処理 
  1.海外品クレーム事例多数
  2.クレーム処理業務の流れ
  3.不良品通知書(NCR)の全容事例

Ⅶ.海外調達品の価格構成
  1.基本構成原価の分類
  2.個別原価の内訳
  3.隠れ原価の可視化

Ⅷ.おもての調達を支える陰の力、アレコレ
  1.日米中欧印と世界供給網の把握
  2.契約書の読み方、解き方
  3.隠れたる技術仕様書の功罪
  4.注文書発行後の切り離し業務
  5.下請け管理の重要性
  6.第3者機関への上手な業務委託
  7.女性バイヤーとプロ調達マン
  8.海外工場建設と調達

質疑・応答         

 

講師紹介
略歴
トーヨーカネツ、アラムコ、GE, バレオ、キッツ、デザインスタジオ等を経て現在に至る。
国内外調達業務経験40余年、この間、設計、生産、品質管理、販売、調達、現場建設に従事し
200社を超える国内海外新規取引先の技術、品質、経営能力、信用調査を実施した。
グローバル調達、政府調達入札制度、能力信用評価、技術仕様書等に関する論文を多数発表、
関連セミナーは青山学院大学を含めCEATECなど100回を数える。台湾政府の招請で震災復興需要
目的のため日本政府調達手順に関する基調講演を台北でおこなった。
環境庁、NHK、商事法務研究会、大手電力会社、三菱/みずほ総合研究所、大手建設会社のほか
メーカー、ソフトバンク、東京メトロ等に対するグローバル調達の実務指導、受託研究、
コンサルタント実績多数。
 長年の実践に裏付けられた国内外調達業務全般にわたる幅広い専門知識と経験を保有。
技術、売買の両面に精通し、技術提携、委託生産、工場建設経験も保有するオールラウンド
プレイヤーで本邦の第一人者のひとり。