超実践的!!仕様書を見て一人で設計を進められるようになるための
実用的機械設計法産業機械設計における留意点
【会場/WEB選択可】WEB:ライブ配信/アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

セミナー
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機械設計の基礎知識,機械要素,機械要素の選定方法,具体的な設計の流れについて,機械設計を行うための必須知識について具体的に解説し,仕様書を見て一人で設計を進められるようになる超実践的セミナー!!
講師
株式会社ウズラ技研 代表取締役 平野 智之 先生
日時
2024/7/31(水)10:00〜16:00
会場

TH企画セミナールームA

会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円   ※WEB受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。
テキスト
製本資料(受講料に含む)
講師
株式会社ウズラ技研 代表取締役 平野 智之 先生
日時
2024/7/31(水)10:00〜16:00
会場

TH企画セミナールームA

会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円   ※WEB受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。
テキスト
製本資料(受講料に含む)
受講形式
会場・WEB 


受講対象
メーカーや設計会社で機械設計に従事している
機械設計をこれから始める方、始めて数年の初級者の方


予備知識
物理の基本的な知識があれば理解が進みます。


習得知識
1)機械設計についての初級の知識
2)仕様書を見て一人で設計を進められる
3)機械要素の選定方法 など


講師の言葉
 機械設計法については、現在、様々な書籍がでています。私自身、何度も本屋に足を運んだり、ネットでいろんなページを検索してきましたが、理論・理屈が多く、実際の設計にはあまり役立たないものが多いと感じていました。それとは逆に、昨今では各選定ツールも十分に使えるものがでてきていますし、それによって、駆動系の選定もツールに値を入力すれば、答えがでてきて、機種の選定までやってしまうというものまであります。ツールが発達しているにも関わらず、機械設計の手法自体がうまくまとめられていない現状を考えると、このままいけば、機械設計ではなく、参照・流用設計になってしまうと危惧しています。 
 そのため、本講義においては、実際に機械設計を行うために必要な知識についてポイントを絞って説明します。基礎知識を持った上でツールを使った方が応用も効くため、そうした効果を期待しています。メーカーで機械設計をしていた時、何をどうしていいかわからず、とにかく前回の機械を流用して進めていました。こういうことを繰り返さない為にも、本講義の内容を身に着けていただき、皆さんの業務に生かせていただければ幸いです。

プログラム

1.機械設計基礎
 (1)機械設計とは
   ・設計者の役割
   ・対応範囲
   ・機械設計者として意識すること
 (2)設計の種類(製品設計、設備設計)
   ・製品設計とは
   ・設備設計とは
   ・製品設計と設備設計の違い
 (3)仕様とは
   ・仕様書の内容
   ・重要項目の読み方
   ・仕様書のポイント
 (4)仕様に基づく設計
   ・タクトタイムに基づく設計
   ・様々な特殊仕様
   ・部品の選定
 (5)他部署との連携
   ・仕様書を見て設計するだけが機械設計者の仕事ではない
   ・自分の仕事が終わればそれでいいわけではない
   ・電気設計との連携の重要性

2.必要な機械要素の基礎知識
 (1)運動(直線、回転)
   ・直線運動
   ・回転運動
   ・運動方程式など
 (2)案内、駆動、位置決め
   ・どのように“動くもの”を考えるか
   ・機械設計のセオリー
 (3)軸受
   ・軸受の種類
   ・使い方
   ・選定方法
 (4)アクチュエータ
   ・電気を駆動源とするもの
   ・空圧を駆動源とするもの
 (5)位置決め部品(ノックピン等)と方法
   ・ノックピン
   ・肩当加工
   ・再現性の重要性

3.実際の機械設計の流れ
 (1)速度パターン、諸項目の読取
   ・速度パターンの算出
   ・情報の取り出し
 (2)駆動系(電気)
   ・インダクションモータ
   ・ステッピングモータ
   ・サーボモータ
   ・選定方法等
 (3)駆動系(空圧)
   ・エアシリンダ
   ・選定方法等
 (4)案内機構
   ・玉軸受等
   ・直動ガイド(リニアガイド等)
   ・回転ガイド(カムフォロア等)
 (5)機械構造の作り方
   ・基礎と応用

4.機械設計者が考慮すべき各段階でのポイントとその応用
 (1)仕様(注目する要目)
 (2)製作(コストを下げる部品設計等)
 (3)組立(作業効率を上げるための工夫)
 (4)搬送・据付(現場でのトラブルを避ける設計)
 (5)保守(納品してからの維持管理を考慮した設計)

質疑・応答



講師紹介 
略歴
2001年~2006年 物流機器メーカーでFA関係の機械設計に従事 
2006年~2019年 設計会社勤務 主に産業機械の設計 
2019年~2023年 合同会社ウズラ技研 代表社員 
2023年~     株式会社ウズラ技研 代表取締役