VR(仮想現実),AR(拡張現実),MR(複合現実)をビジネスに取り入れるための
XR(VR・AR・MR)技術概要・技術・最新動向・事例・導入方法【WEB受講(Zoomセミナー)

XR(VR・AR・MR)の基礎知識・技術概要,XRに関する最新技術・動向,国内外の事例,XRの導入方法/導入効果について,豊富な経験に基づき詳しく解説する特別セミナー!!
講師
ナレッジワークス株式会社 取締役 亀山 悦治 先生
日時
2023/1/23(月)13:00〜16:30
会場
※本セミナーはWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:38,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:33,000円
テキスト
講師
ナレッジワークス株式会社 取締役 亀山 悦治 先生
日時
2023/1/23(月)13:00〜16:30
会場
※本セミナーはWEB受講のみとなります。
会場案内
受講料 (消費税率10%込)1名:38,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:33,000円
テキスト
受講形式
WEB受講のみ
 ※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。


受講対象
・XRに興味がある方
・XRの国内外の最新動向情報、国内外の事例を知りたい方
・XRの導入を検討されている方、既に導入されている方


予備知識
特に必要ありません


習得知識
1)XRに関する基礎知識/技術概要
2)XRに関する最新技術と動向/国内外の事例
3)XRの導入方法/導入効果 など


講師の言葉
 このセミナーでは、XR(クロスリアリティ)と呼ばれる技術と活用を中心にご説明します。
 XRは、主に「VR(仮想現実)」「AR(拡張現実)」「MR(複合現実)」と呼ばれる技術で構成されています。 XRの技術は、この数年で革新的な進化を遂げており、みなさまの生活や仕事でも活用が始まっています。また、SDGs達成のための優れた効果、コロナ禍においてはその活用が必然となる場面も出てきており、新サービスや新技術が様々な分野で導入され始めています。
 エンターテインメント、ゲーム向けのみならず、教育分野、医療分野、工業分野、対面業務等の仕事を支援する必要不可欠な技術になりつつあります。また、既存データ、AI技術との組み合わせなどにより、より効果的なビジネス活用が可能となります。  
 この機会にXRの最新情報、導入事例、導入効果を習得し、生活やビジネスに活かしてみませんか?

プログラム

1 XRとは?
 (1) XRに関する概要
  a. XRの始まりから現在
  b. AR / VR / MR の違いと使い分け
 (2) XRの技術が今こそ必要となっている理由
  a. 「あったら良い」から、「なくてはならない」という変化
  b. SDGsの観点からの必然性
  c. コロナ禍がもたらした生活と仕事への変化 

2 XRに関わる技術情報(従来のものから最新技術まで)
 (1) ハードウェア編
  a. スマートフォン
  b. スマートグラス/AR・MRグラス/VRゴーグル
  c. その他特殊デバイス
 (2) ソフトウェア編
  a. 進化を続ける開発技術
  b. 利用可能な様々なサービス
  c. メタバースの再来
  d. VPS(Visual Positioning System)技術

3 XRの国内外活用事例・取り組み紹介・活用提案
 (1) 生活におけるXR
 (2) 仕事におけるXR

4 XRの導入
 (1) XRの導入方法と手順
  a. 最初に検討することは?
  b. どのような工程で導入できるのか?
  c. 費用はどのくらいかかるのか?
 (2) XRの導入効果
  a. 導入効果は何を基準に考えるべきか?
  b. 導入効果はどのように計測できるのか?
  c. 得られた情報の活用方法

質疑・応答


講師紹介
経歴
1987年〜 オフコン、クライアント&サーバ系のシステム開発に従事。
        主に検査センター・病院・自治体向け検査・健診・福祉関連システムの開発を上流工程から担当。 
1999年〜 Web系システム開発会社に移籍後、主にECサイトの開発マネージャを担当。
        以降もWEB系のシステム開発を多数担当。 
2004年〜 ナレッジワークスにてシステム開発、新規サービスの企画等を担当。
2009年  AR(拡張現実)の技術が実現する未来都市の記事を目にした瞬間に「これは来る!」と感じ、
     ARに関する情報収集とブログによる情報発信を開始。
     その後、セミナーへの登壇、Webへの寄稿、AR関連書籍の執筆等、精力的に活動を行っている。
詳細は、https://www.wantedly.com/id/etsuji_kameyama をご覧ください。