技術開発・製造部門で活用するための
消費者行動科学基づく製品開発販促マーケットデータ分析【WEB受講(Zoomセミナー)

消費者行動の基本知識, 消費者行動特性に基づく製品応用事例,行動経済の考え方・製品応用例 ,機械学習型AIの原理,検定手法,主成分分析手法について,事例を踏まえ分かりやすく解説する特別セミナー!!
講師
東京農工大学 名誉教授 工学博士 北原 義典 先生
元 ㈱日立製作所 中央研究所 主管研究員
日時
2021/12/21(火)10:00〜16:30
会場
*本セミナーは、WEB受講のみとなります
会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
東京農工大学 名誉教授 工学博士 北原 義典 先生
元 ㈱日立製作所 中央研究所 主管研究員
日時
2021/12/21(火)10:00〜16:30
会場
*本セミナーは、WEB受講のみとなります
会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
 WEB受講のみ
 *本セミナーはZoomシステムを利用したオンライン配信となります

受講対象 
 機械、電機、ソフトウェア、自動車、化学、食品、バイオ関連製造業の技術開発・製造部門の担当者やリーダー 

予備知識 
 特に必要なし 

習得知識 
(1)消費者行動の基本知識 
(2)消費者行動特性に基づく製品応用例 
(3)行動経済の考え方とそれに基づく製品応用例 
(4)機械学習型AIの原理 
(5)マーケット分析のための検定手法 
(6)マーケット分析のための主成分分析手法 

講師の言葉 
 スーパーの店先でオクラは緑色のネットに入って売られているのをご存じでしょうか。その他、照明器具には丸っこいものが多い、カーナビは進行方向を上向きに表示するタイプが多い、アプリのダウンロード画面ではくるくる回るマークが表示されるなど、商品開発や商品販売には独特のパターンがあります。これらには、消費者の行動特性に基づく理由があります。
 講師は、30年以上にわたり、企業研究所において、音声認識・合成製品やユーザインタフェース開発など人間研究とその工学応用をテーマに研究開発を続けてきました。その後、大学に移り、認知科学の教科書を執筆したり、人間の認知特性に着目した消費者行動や工程管理に関する教育・研究を行ってきました。
 このような背景から、本講座では、消費者行動というものを体系的かつ楽しく解説し、その特性に基づく製品開発や販促事例を紹介します。さらに、マーケティングサイエンスの考え方について解説し、マーケティング分析でよく使われる検定や主成分分析の手法をわかりやすくレクチャーします。

プログラム

1.消費者行動理解
・マーケティングと消費者行動理解
・消費者行動とは
・消費者行動に影響を与える要因
・「AIDA」から「AISAS」、さらに「VISAS」へ
・口コミ
・ウィンザー効果
・単純接触効果
・返報性
・消費行動の動機
・バンドワゴン効果
・商品選好
・市場予測モデル

2.人間の認知・知覚特性と製品開発・販促
・感覚の種類
・ゲシュタルト特性と製品応用例
・視認性
・色彩知覚と製品応用例
・立体知覚と製品応用例
・形状と消費者感情
・感覚(視覚、聴覚、味覚、嗅覚)の相互作用
・シャルパンティエ効果
・BGMによる消費行動促進効果
・時間知覚と製品応用例
・メンタルローテーションと製品応用例
・メタファの考え方と活用例

3.行動経済と意思決定
・行動経済学と伝統的経済学
・価格知覚
・感応度逓減性
・プロスペクト理論
・シグニファイア
・ナッジ

4.脳活動計測そしてAI
・脳の構造と機能
・脳神経活動計測
・ブレインマシンインタフェース
・脳における信号の伝達
・ディープニューラルネット
・AIアシスタント

5.マーケティングサイエンス
・マーケティングサイエンスとは
・マーケットデータ分析と統計
・検定(演習付)
・主成分分析

質疑・応答

講師紹介
略歴
1979年 広島大学総合科学部情報行動科学コース卒業
1981年 同大学大学院修士課程修了
1981年 (株)日立製作所入社 中央研究所配属
1986年  (株)ATR視聴覚機構研究所
1993年 (株)日立製作所 研究開発推進本部
1994年 (株)日立製作所 中央研究所
1996年 東京大学大学院工学系研究科にて博士号取得
2014年 東京農工大学大学院工学府産業技術専攻教授
2021年 東京農工大学名誉教授
著書
「イラストで学ぶ 認知科学」講談社
「イラストで学ぶ ヒューマンインタフェース」講談社
「謎解き・人間行動の不思議 : 感覚・知覚からコミュニケーションまで」など 多数