実務で活用するための
信頼性データ解析方法結果見方/使い方
【WEB受講可能】

品質保証の必要性・信頼性の基礎概念,信頼性データ解析の進め方,
ワイブル解析の手順とコツ,信頼性データ解析手法の知識・手法について,
演習を踏まえて,初心者にも分かりやすく解説する特別セミナー!!
講師
D-Techパートナーズ 代表 原田 文明 先生
(元) 富士ゼロックス,品質保証安全環境評価部長,シニアアドバイザーを経て現在に至る
日時

2020/12/15(火) 10:00 ~ 16:30

会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
D-Techパートナーズ 代表 原田 文明 先生
(元) 富士ゼロックス,品質保証安全環境評価部長,シニアアドバイザーを経て現在に至る
日時 2020/12/15(火) 10:00 ~ 16:30
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
 会場・WEB

受講対象
 設計や品質保証の実務者
 信頼性データ解析のコツを知りたい技術者
 統計的な手法の初心者、初級者

予備知識
 特に必要なし

習得知識
 1)品質保証の必要性と信頼性の基礎概念が理解できる
 2)信頼性データ解析の進め方が理解できる
 3)ワイブル解析の手順とコツを習得できる
 4)信頼性データ解析手法の知識を習得できる

講師の言葉
 データ解析に求められるのは限られたデータからリスクを回避し、改善につながる情報を得ることです。
信頼性とは、製品を使用する間、不具合を発生させない性質です。特に近年の製品ではディペンダビリティ
(総合信頼性)として、保全性や安全をなど、製品やシステムに安心して依存できる性質へと広がっています。
検査で防ぐことが難しい信頼性問題を防ぐには、設計段階で故障を予測し効率的に作り込むことが必要です。
 信頼性データ解析は統計的な手法の力を借りて、重要さを評価して改善に繋げる情報を得ます。データ解析
というと複雑な数式や手順が思い浮びますが、大切なことは必要な情報を得る適切な手法と、解析結果の見方
や活かし方です。
 このセミナーでは、信頼性の基本から信頼性データの特徴を解説したうえで、ワイブル解析を中心に信頼性
データ解析の手順を説明します。
 さらには、その結果の見方や信頼性改善に繋げるための解釈のコツを、演習を踏まえて初心者にも分かり易く
紹介します。

プログラム

1. 品質保証と総合信頼性
 1.1 品質保証と信頼性
 1.2 信頼性の特徴と基礎概念
 1.3 信頼性からディペンダビリティ(総合信頼性)へ 

2. 信頼性と統計的手法
 2.1 信頼性が設計で決まる理由
 2.2 信頼性の作り込み  予測の役割と設計余裕の確保  
 2.3 母集団とバラツキの意味とその把握
 2.4 統計的手法の特徴
 2.5 サンプル数の決め方

3. 信頼性データの解析 
 3.1 信頼性データの特徴と信頼性で用いる代表的な分布
 3.2  統計的手法が信頼性で必要となる理由(数と時間の壁)
 3.3  代表的な解析方法  故障率、MTTF/MTBF、寿命、生存率 他
 3.4 信頼性データの種類と解析での注意
 3.5  データ解析を支える情報

4. 時間データの解析
 4.1  ワイブル分布の特徴と解析方法
 4.2  ワイブルパラメータのもつ意味
 4.3  完全データと不完全データ
 4.4  完全データの解析  (演習)
 4.5  解析結果の解釈とその注意   (演習)
 4.6  不完全データの解析   (演習)

5. ワイブル解析の活用
 5.1  市場データと実験室データ
 5.2  関連するデータの種類
 5.3  解析結果からアクションの決定へ(演習)
 5.4  市場データの解析の注意
 5.5  ワイブル分布の応用

6. その他の解析手法
 6.1  故障メカニズムからの予測手法とその注意(故障物理モデル)
 6.2  加速試験でのワイブル解析の活用(演習)
 6.3  偶発故障の場合の試験規模の決め方 (演習)
 6.4  摩耗故障の場合の試験規模の決め方と注意点(演習)
 6.5  数式を使わないデータ解析

まとめ

講師紹介
富士ゼロックスで開発商品の信頼性管理、信頼性評価及び試験、信頼性加速試験法・
解析法,予測法の開発に従事。
2010 年より富士ゼロックスアドバンストテクノロジー(株)で品質保証安全環境評価部長、
2014年より、同社シニアアドバイザーを経て、2019年よりD-Techパートナーズ代表
IEC TC56(ディペンダビリティ)エキスパート、同国内委員会WG2主査
東京都信頼性研究会アドバイザー、日本信頼性学会、品質管理学会、他