刺さるプレゼンノウハウ・資料作りのポイントを習得!!
武器になるプレゼンテーション技術
~人を動かすプレゼンの具体的ノウハウ~【実習付き】
【WEB受講(Zoomセミナー)】※本セミナーは、Live配信のみ録画視聴はありません。
エレクトロニクスコンサルティングソフトウェアビジネスヒューマンスキルマネジメント・製品企画・技術経営化学医薬機械環境・エネルギー食品・化粧品
効果的な準備のノウハウ,聞き手のフォーカスの絞り方,インパクトを残す具体的方法,資料作成のコツ,デリバリーのポイントについて,実践演習・ワークを交え,実践的にわかりやすく解説する特別セミナー!!
- 講師
株式会社TH企画 代表取締役 魚住 裕典
英国製薬企業,武田薬品工業にてマーケティング部 プロダクトマネージャーを経て現在に至る
Japan Society for Negotiation Studies Certified Negotiation Analyst Level 1
- 日時
- 2025/12/26(金) 13:00〜16:30
- 会場
- ※本セミナーはWEB受講のみとなります。
- 受講料
- (消費税率10%込)1名:33,000円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:27,500円
- テキスト
- PDF資料(受講料に含む)
受講概要
- 受講形式
WEB受講のみ
※本セミナーは、Zoomシステム利用によるオンライン配信となります。
※双方向のコミュニケーションを図りながら進めますので、WEBマイク・カメラのご準備をお願いします。
- 受講対象
プレゼンを学びなおしたい方
プレゼンが苦手な方
伝える力を磨きたい方
など
新入社員・若手のビジネスパーソンは勿論、ベテランの方々にも有効です。
※講師業・技術コンサルタントの方は、受講をご遠慮ください。
- 予備知識
特に必要ありません。
相互にコミュニケーションをとり、理解を深めながら進めます。
- 習得知識
1)プレゼン準備のコツ
2)誰に向かって話すのか?聴き手のフォーカスの絞り方
3)強烈な印象(インパクト)を残す方法
4)ストーリ作りのノウハウ
5)スライドの見せ方と工夫
6)すぐに実践できるデリバリーのポイント
7)ビジネススクールでは教えないノウハウ など
- 講師の言葉
世の中には、多くのプレゼンテーション研修が存在します。論理的に話す、伝わりやすいように話す、簡潔に話す…等など ほとんどのビジネスパーソンが、どこかで聞かれ、学ばれ、意識をされているのではないでしょうか?
しかし、あなたのプレゼンで『人を巻き込み・人を動かす』ことはできているでしょうか?自信をもって「YES!」と答えられる方は意外と少ないのではないでしょうか。
本セミナーでは、「武器」になるプレゼンテーション技術を習得いただきます。座学で終わらず実践で役立つ内容にフォーカスします。目的は聞き手を動かすことです。聞き手を動かすプレゼンができれば、様々なビジネスシーンで武器になることでしょう。
セミナーでは、受講者の皆さまとインターラクティブなコミュニケーションをとりながら、多くの演習を交えながら理解を深め、実践で使えるようになることに拘りたいと思います。
ぜひ“伝える力”を磨く機会として活用してください!!
- 受講者の声

演習も含め、終了まで興味深く受講させていただきました。思わずうなずいてしまう内容ばかりで勉強になりました。少人数で演習がたくさんあるため実で役立ちそうです。

新しい発見があり有意義でした。当たり前と思う内容も斜め上をいくようなインパクトがありました。知人にオススメしたくなるような素晴らしい内容でした。

プレゼンを行う前の準備が不足していた点に気づくことができました。相手のリサーチにも取り組んで戦略的に相手に動いていただけるように実践したいと思います。

分かりやすい内容でした。プレゼンを「相手を動かす手段」として改めて認識でき、その重要性も理解できました。業務で活かしたいと思います。

プレゼンテーションは勿論ですが、普段のコミュニケーションにも生かせる内容がたくさんありました。参加できてよかったです。
プログラム
1. 準備にもStepがある
・プレゼンテーションの本質
・準備の始め方
・エレベータピッチ
・構造的に考える頭の使い方
2. 聞き手のフォーカス
・ターゲットの絞り方
・キーパーソンは誰なのか?
・聞き手が望むものをどうやって理解するのか
・どのように聞き手の関心を探るのか
3. インパクトを残す
・3種の神器
・数字で語る
・ファクトで語る
・ストーリーで語る
4. スライドの見せ方
・見せ方で重要な3つのポイント
・陥りがちな罠
・実践ワーク(スライドのビフォー/アフター)
5. デリバリー
・意識すべき3つのポイント
・ゼスチャーはこうして使う
・視覚、聴覚にフォーカス
・緊張のマネジメント
質疑・応答
・まとめ
・質疑応答
略歴
1999年4月~2002年7月 AstraZeneca株式会社
2002年8月~2019年3月 武田薬品工業株式会社
この間、米国留学、MBA取得、ISL(NPO)国内留学を経験
2019年4月 株式会社TH企画 参画
2020年4月 同社 代表取締役
Japan Society for Negotiation Studies Certified Negotiation Analyst Level 1
