外観検査の問題を解決するための
外観検査あいまいさを無くし判定精度を上げる
『外観&目視検査正しい進め方』【WEB受講可能

外観検査の課題,検査員の選び方と育て方,外観品質基準の設定方法,外観品質の確保,外観検査データの解析手法と手順について,具体的な事例を交えてわかりやすく解説する特別セミナー!!
講師
エスケイジーマネジメント  代表   坂田 愼一 先生
公益社団法人大阪府工業協会専任講師
日本資材管理協会主 技術士(経営工学部門) 中小企業診断士
日時
2022/1/28(金)10:00〜17:00
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
講師
エスケイジーマネジメント  代表   坂田 愼一 先生
公益社団法人大阪府工業協会専任講師
日本資材管理協会主 技術士(経営工学部門) 中小企業診断士
日時
2022/1/28(金)10:00〜17:00
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
受講形式
会場・WEB

受講対象 
業種:重機械工業、プラント、プレハブ、自動車、家庭電気、重電機、加工・組立
所属:検査(受入検査、工程検査、製品検査)品質管理・品質保証、資材・購買、外注・調達、開発・設計・技術部門 レベル:実務担当者、スタッフ、マネージャー、管理・監督者

予備知識
特に必要なし


習得知識
1)外観検査の目的と役割が明確になる
2)自社における外観検査の問題と対策が把握できる
3)検査員(パネル)の選び方と育て方のポイント
4)品質基準(限度見本)作り方と使い方のポイント
5)顧客要求に対応した外観検査の取り組み方の理解

講師の言葉
 外観・目視検査を担当する検査員にスポットを当てると、多数の検査項目を限度見本と比較して良 品・不良品を瞬時に識別・判定することができる。ユーザー(個人や企業・官公庁など)は、製品の品質を目で見て評価し気に入った物を購入するので、検査員と同じ方法での評価・判定をするため、検査の違いによるトラブルが少ないなどのメリットがある。  
 しかしながら、同一製品を複数の検査員で判定すると、良品・不良品の識別・判定にバラツキや偏りが発生しトラブルを引き起こす。また、企業間取引での外観品質問題として、作る立場と買う立場で良品・不良品の判定に違いが出やすく、外観品質の確保と保証の取り組みに工夫を要する。特に、海外から調達する部品やユニット、組立て品や製品の品質問題では、外観品質のトラブルが圧倒的に多いので、関係部門と外観品質のレベル評価を行い、トラブルを未然に防ぐ発注先を選定されたい。  
 本セミナーでは、参加企業ごとに抱える外観検査の問題とその原因を分析・評価して、外観品質を保証するために必要な処置・対策の検討と実施への提言をまとめていく。

プログラム

1.外観検査の問題点を明確にする
(1)外患検査の問題点をチェックする
 1検査員の問題点をチェックする 
 2限度見本の問題点をチェックする
 3検査管理の問題点をチェックする
 4外観検査の問題点をチェックする
(2)検査の目的と品質管理
(3)外観検査の問題点をまとめる

2.外観検査の問題点と対応策
(1)外観検査の特徴
 1外観検査の意義  
 2外観検査と理化学検査の相違  
 3外観検査の区分
(2)外観検査の曖昧さへの対応  
 1パネルの管理  
 2限度見本・標準見本の管理  
 3再現性の数量かとデーター解析
(3)外観品質不良への対応  
(4)外観検査の問題と対応策の検討  

3.パネル(外観検査員)の選び方と育て方  
(1)パネルにはどんな人を選ぶべきか
(2)検査適正テストと活用ポイント
(3)識別力のあるパネルの選び方  
(4)パネルの訓練と日常管理  
(5)パネルの選び方と育て方のまとめ  

4.品質基準の設定と管理
(1)段階見本の設定
(2)限度見本、標準見本の作り方
(3)効果的な限度見本の作り方 
(4)品質基準の設定と管理のまとめ

5.外観検査の評価とデーター解析
(1)数量化のポイント
(2)データー解析のやり方トポイント
(3)評価とデーター解析のまとめ  

6.検査管理と不良ゼロ活動
(1)検査計画を立てる
(2)外観検査不良ゼロの取り組み方
(3)外観不良は全社的に対応する  
(4)検査管理と不慮ゼロ活動のまとめ  
7.まとめ 質疑・応答 個別相談(希望)

質疑応答


講師紹介
略歴
工学院大学生産機械工学科卒
ティアック株式会社入社,製造係長,コストセンター長を経て,(株)ジェムコ日本経営入社,経営・技術コンサルタントとして取引先・協力工場の経営支援と物作り改革プロジェクトをマネジメントする。
平成2年(有)エスケイジーマネジメントを創立,主に開発,資材,製造の品質・納期・コスト改善の実践支援に当たる。日本・韓国・台湾・中国など、国際コンサルティング約180プロジェクトの目標達成を支援し現在に至る。

著 書
「外観検査の実際とAI活用最前線」(情報機構)「外観・目視検査ノウハウ集」(技術情報協会) 
「外注管理の実際」日経文庫(日本経済新聞社) 「開発購買の知識と実際」(日本資材管理協会)
「だからあなたの会社のコストダウンは失敗する」(日刊工業新聞社) 
「よくわかるこれからの外注管理」「よくわかるこれからの原価企画」「品質管理の仕事がわかる本」
(同文舘出版)など多数