破壊の原因調査,再発防止のための

金属破断面の見方と長寿命化技術
<破損した現物等をご持参戴ければ閉講後相談に応じます>

金属破損調査の仕方,破壊モードとマクロ的な破断面の模様,表面硬化処理鋼の破断面,
破壊メカニズムとミクロ的な破断面の模様,簡易的な再発防止対策,長寿命化技術について易しく解説する特別セミナー!!

講師

元(地独)東京都立産業技術研究センター 城南支所 博士(工学) 藤木 榮先生
  著書:「機械部品の疲労破壊・破断面の見方」 日刊工業新聞社刊
      「金属材料の組織変化と疲労強度の見方」 日刊工業新聞社刊

日時
2016/10/21(金)10:00〜16:50
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 1名:48,600円 同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円
テキスト
講師

元(地独)東京都立産業技術研究センター 城南支所 博士(工学) 藤木 榮先生
  著書:「機械部品の疲労破壊・破断面の見方」 日刊工業新聞社刊
      「金属材料の組織変化と疲労強度の見方」 日刊工業新聞社刊

日時
2016/10/21(金)10:00〜16:50
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 1名:48,600円 同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円
テキスト

予備知識

 特になし

習得知識

 破壊した破断面を観察することにより、破壊の原因、破壊防止対策、材料選択基準の見直しなど、長寿命化と併せて習得できる。
 破断面の見方の知識は、ガラス、プラスティック、劣化したゴムなどにも応用できる。
 1)金属破損調査の仕方
 2)破壊モードとマクロ的な破断面の模様
 3)破壊機構とマクロ的な破断面の模様
 4)長寿命化技術

講師の言葉

 安全係数を5倍も6倍も取っている構造物や機械部品、搬送部品、家電製品などが突然破壊し、社会的な問題と
なることもある。
 本セミナーは破壊がなぜ起きるのかを考え、特に疲労破壊について、破壊の原因について材料的、設計的、
加工的な面をマクロ的、ミクロ的な立場から破断面を調べ、簡易的な再発防止対策、長寿命化などについて易しく
解説する。

プログラム

1.疲労破壊現象と破損調査の仕方
 1)疲労現象とは
 2)トラブルシューティングの心構え
 3)破損解析の手順と試料の準備
 4)破損調査のチェックポイント
2.破壊モードとマクロ的な破断面の模様
 1)負荷応力形態と破断面の形態
 2)き裂の発生と進展速度
 3)マクロ的な破断面形態
3.表面硬化処理鋼の破壊破面
4.破壊機構とミクロ的な破断面の模様
 1)延性破壊とぜい性破壊
 2)ディンプル模様の発生機構
 3)擬へき開破壊
 4)結晶粒界割れと応力腐食割れ
 5)疲労破壊破面
5.疲労強度に及ぼす諸因子
6.長寿命化技術