異物混入のトラブルをなくすための 豊富な事例から考える食品工場における異物混入防止対策の実際

毛髪,金属等の異物混入対策,昆虫等の侵入防止対策について多数の事例をもとに解説する特別セミナー!!

講師 食品安全教育研究所 代表  河岸 宏和 先生
  年間100カ所以上の食品工場の点検,品質教育を実施。
  著書:「食品工場の点検と監査」「ビジュアル図解 食品工場の品質管理」他
日時

2019/6/14(金) 10:30 ~ 16:30

会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:48,600円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円
講師 食品安全教育研究所 代表  河岸 宏和 先生
  年間100カ所以上の食品工場の点検,品質教育を実施。
  著書:「食品工場の点検と監査」「ビジュアル図解 食品工場の品質管理」他
日時 2019/6/14(金) 10:30 ~ 16:30
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:48,600円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円

予備知識

 特になし

習得知識

 1)毛髪混入防止対策
 2)金属等の異物混入防止対策
 3)飛翔昆虫,歩行昆虫,ネズミ類の侵入防止対策

講師の言葉

 異物の可能性のある箇所の実例から防止策を解説します。
 実例の写真は、配布しませんが、様々な写真に基づき対策例などを解説します。
 鳥の被害防止,飛翔昆虫の侵入防止,歩行昆虫の侵入防止,ネズミ類の侵入防止,毛髪混入防止対策例,金属混入防止対策例,
その他異物混入防止例などについて解説します。
 異物混入防止のためには、従業員教育に頼る対策が多いのですが、最終的には、悪意を持った方が、異物を最終製品に
混入させようとしてもできないような環境を作り上げることが必要です。最低限の従業員教育で、異物混入事故を減らす
ことができる、工場環境を作り上げることができるかを解説します。
 最低限の従業員教育は、マニュアルに頼らず、海外からの従業員にどう行うべきかを解説します。

プログラム

Ⅰ.食品の事故・不祥事は枚挙にいとまがない
 1.食中毒・異物混入 
 2.従業員モラール低下 
 3.衛生・品質・作業管理
 4. 異物混入を発生させない企業文化を創り上げるために

Ⅱ.事故・不祥事から学ぶ
 1.食品工場の目的 
 2.ミスを犯さない仕組みづくり 
 3.安全と品質管理は一体 

Ⅲ. 異物混入防止対策
 1.毛髪混入防止の具体的な対策例
 2.金属混入防止の具体的な対策例
 3.工場敷地内がペストの生息地にならないように
  1)モニタリング実施法  
  2)鳥の被害防止
  3)飛翔昆虫の侵入防止
  4)歩行昆虫の侵入防止
  5)ネズミ類の侵入防止

Ⅳ. クレーム発生から再発防止策について
 1.クレーム発生からクレーム品の回収まで 
 2.再発防止策の効果判定について
 3.ミスを起こさない商品設計について
  1)過去のクレームから学ぶ  
  2)工程不良、生産性から学ぶ  
  3)従業員の技術力から学ぶ

Ⅴ. 従業員に対すること
 1.将来の絵を見せる必要性 
 2.従業員の教育(新人教育・定期教育・異常時対応教育)
 3.仕入れ先に対する品質教育      
 4.労災を防ぐ原理・原則

講師紹介

 経歴:	帯広畜産大学を卒業。これまで経験した品質管理業務は、養鶏場、食肉処理場、ハム・ソーセージ工場、
餃子・シュウマイ工場、コンビニエンスストア向け総菜工場、たまご加工工場、大手スーパーマーケットなど多数。
 現在は食品安全教育研究所代表として、年間100箇所以上の食品工場の点検、品質教育を行っている。
 日本国内で500カ所以上の工場を確認し、海外でも工場指導、工場監査の経験がある。

著書に『“食の安全”はどこまで信用できるのか』(株式会社アスキー・メディアワークス)、
   『ビジュアル図解 食品工場の品質管理』(同文舘出版)などがある。