電動化を中心に今後の動向を理解し実務に役立てるための ~100年に一度の自動車変革期(CASE)を迎えて~
EV化/電動化/自動運転/MaaSの最新動向

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CASE(コネクテッド,自動運転,シェアリングサービス,電動化)やMaaSの最新動向・特徴を含めて,
 電動化を中心に環境規制,パワートレーン技術,熱効率向上技術,48V化,PHEV,BEV,
   次世代電池の技術,最新動向について解説する特別セミナー!!

講師 (株)ワールドテック 講師 加藤 克司 先生
  (株)デンソーにてパワートレーンシステムの開発・設計等に従事の後退職,現在に至る
日時

2019/5/31(金) 10:00 ~ 16:50

会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:48,600円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円
講師 (株)ワールドテック 講師 加藤 克司 先生
  (株)デンソーにてパワートレーンシステムの開発・設計等に従事の後退職,現在に至る
日時 2019/5/31(金) 10:00 ~ 16:50
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:48,600円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円

受講対象

 パワートレーン分野及び自動運転分野ののシステムや製品の関係者(技術者、経営者、営業、生技等)
 今までこの分野での実務経験がない人でもOK 

予備知識

 できればパワートレーンの予備知識があった方が理解しやすい

習得知識

 1)グローバルな環境規制動向,各国の電動化政策
 2)自動車パワートレーンの電動化,EV化を中心に自動運転,MaaSを含めたロードマップ
 3)CO2削減に関係する内燃機関の熱効率向上技術
 4)48V電源,PHEV,電気自動車,燃料電池車の特徴や動向
 5)自動運転,コネクティッド・MaaS(シェアリングサービス)のキーポイントと今後の動向,主要メーカーの取組

講師の言葉

 最近、「100年に一度の変革期」、「CASE」や「MaaS」というキーワードを、メディアでよく見聞きするように
なってきています。
 そこで、このセミナーでは、そのポイントになるCASE(コネクティッド、自動運転、シェアリングサービス、電動化)や
MaaSについて、最新の動向や特徴を含めて、電動化を中心に、下記の項目についてわかりやすく解説します。
 ①地球温暖化や大気汚染対策に不可欠な、グローバルな環境規制(CO2、排ガス、ZEV規制等)の動向や各国の電動化に
  向けての政策動向
 ②CASEの一つである、自動車用パワートレーンの電動化、EV化を中心に、自動運転、MaaS 等も含めた、2050年を
  見据えた今後のロードマップ
 ③CO2削減に大いに関係する内燃機関の熱効率向上技術(例;可変圧縮比やスーパーリーン燃焼等)や軽量化素材の主な特徴と
  今後の動向
 ④48V電源やPHEV、電気自動車(BEV)、燃料電池車等の電動化技術の特徴や動向、電動化による既存製品への影響や
  新たな注目製品やEVの普及のキー技術である次世代電池の動向        
 ➄CASEの4つの潮流のうち、電動化以外の自動運転やコネクティッド、MaaS(シェアリングサービス)について、
  キーポイントと今後の動向や主要メーカーの取り組みの最新動向、将来のモビリティー社会の展望
 等について、関係する技術者を始め、経営者の方々や、営業の方々にも、一日で動向を十分把握してもらえるようにわかりやすく
解説します。

プログラム

(1)各国の環境規制(排ガス、CO2、ZEV)、各国の電動化展開方針の最新動向 
  ①地球温暖化や大気汚染対策と密接に関係する、グローバルな環境規制の最新動向
  ②世界の主要地域でのEV化、電動化に対する現状と今後の促進政策
(2) ‘50年までのパワートレーンのロードマップとWell  to Wheel CO2との関係
  ①ガソリン/ディーゼルエンジン車や電動車両の今後のロードマップ
  ②各電動車両と地球温暖化対策に大きく関係するWell to Wheel CO2量との関係
(3)CO2削減(省燃費)に大いに関係する内燃機関の熱効率向上技術と軽量化素材の最新動向
  ①内燃機関(ガソリン/ディーゼル)の最近の熱効率向上技術
  ②今後の熱効率向上のロードマップと主な熱効率向上技術                                             
  ③省燃費やEV化に関係する、最近注目の軽量化素材
(4)様々な電動化技術の動向と主要企業の今後の電動化戦略 
  ①48VMHEV,フルHEV,PHEV,電気自動車、燃料電池車等の電動化技術の特徴と動向 
  ②主要カーメーカーやサプライヤ―の電動化対応戦略                                 
(5)電動化に関係する既存製品・新規製品の動向と次世代電動車用二次電池の今後の展望
  ①電動化・EV化が及ぼす既存の自動車製品への影響
  ②電動化・EV化により、今後注目される新たな製品動向
  ③現状のリチウムイオン電池に替わる次世代電池である全固体電池等の特徴とロードマップ
(6)自動運転技術の構成と最近の動向/主要メーカーの自動運転展開戦略 
  ①自動運転技術の定義、構成と主要製品の概要と特徴
  ②主要企業の自動運転の取り組み状況と今後の展望
(7)コネクティッドカー・MaaS(カーシェアリング/ライドシェア含む)の最新及び今後の動向
  ①自動運転と密接な関係のコネクティッドカーの構成と特徴
  ②カーシェアリング・ライドシェアを含むMaaSの構成と特徴
  ③主要企業のコネクティッド・MaaS分野での取り組みと今後の展望
  ④将来の交通システムビジョン

講師紹介

 昭和48年(株)デンソー(旧名;日本電装)入社。
 主にエンジンを中心とするパワートレーンシステム/製品の開発(排ガス対策、省燃費技術)を担当。
 その後、パワートレーンシステム開発課長~室長として、多数の国内及び海外(欧州やアジア系)数社のカーメーカー向けの
 パワートレーンシステム/製品(ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ハイブリッドシステム、トランスミッション)の
 開発/設計や拡販活動を経験。
 その後タイのデンソーテクニカルセンター(T/C)の初代センター長としてタイに駐在し、パワートレーン以外の他の分野も
 経験しながら、T/Cの立ち上げに貢献。
 その後、新興国向け全社プロジェクトで、パワートレーン関係のリーダーを経験。 
 約4年前にデンソーを退職後、ワールドテック講師として、今までの経験や知見を活かしながら国内外でパワートレーンの電動化、
 省燃費技術、自動運転技術等に関する講演会の講師や執筆活動を行いながら、K&Kテクノリサーチの代表として、複数の企業の
 コンサルタントとしても活躍中。自動車技術会会員