AI(人工知能)導入を成功に結び付けるのに必要な 業務でAIを有効活用するための
機械学習・ディープラーニングの基礎・効率的学習法とAIの産業応用
~深層学習とその問題点・解決策・今後のAIなど~

AI導入の観点から人工知能・機械学習の基礎,深層学習の特徴・問題点・対策,効率的学習方法,
 AI導入を成功に導く鍵とさらに付加価値をつける次世代の応用について企業のAIコンサル経験を踏まえ,
   事例を交えて難しい数式を使わず率直で分かり易く解説する特別セミナー!!

講師 横浜国立大学 大学院環境情報研究院
YNU人工知能研究拠点長・教授・工学博士 長尾 智晴 先生
日時

2019/3/1(金) 10:00 ~ 17:00

会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:48,600円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円
講師 横浜国立大学 大学院環境情報研究院
YNU人工知能研究拠点長・教授・工学博士 長尾 智晴 先生
日時 2019/3/1(金) 10:00 ~ 17:00
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:48,600円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円

受講対象

 人工知能を業務に応用したいと考えている企業の技術者・経営者など

予備知識

 予備知識は特に必要ありません

習得知識

 1)人工知能と機械学習の基礎を企業へのAI導入の観点から把握する.
 2)深層学習の原理・特徴・問題点・対策について理解する.
 3)進化的機械学習などの次世代の機械学習についての知見を得る.
 4)企業へのAI導入の事例を通して導入成功の鍵を知る.

講師の言葉

 現在,人工知能,特に深層学習(ディープラーニング)のような機械学習技術を業務で利用しようとしている多くの
企業が実は悩んでいます.深層学習が世の中で言われているほど万能なAIではなく,処理がブラックボックスになる,
多数の学習用データが必要であるなど使いづらいからです.また今後は,AIを利用した企業にその処理の説明責任が
課せられる可能性があり,その対策が必要です.
 本セミナーでは,AIの業務利用を検討予定,または既に検討中で問題を抱えている企業の技術者・経営者の方々を
対象として,AI導入を成功に導くための鍵と,さらに付加価値をつける次世代のAIについて,多くの企業の
AIコンサル経験を有する講師が,AIにあまり親しみがない人にも理解できるよう,難しい数式は使わずに,他の
セミナーにはない率直で分かり易い解説を行います.

プログラム

【基礎編】
1.業務でのAIの利用について
 1.1 業務へのAI利用の現状
 1.2 AIにできること・できないこと
 1.3 AI導入時の注意点
 1.4 ""説明できるAI""について

2.人工知能と機械学習
 2.1 人工知能の簡単な歴史
 2.2 機械学習の方法論
 2.3 教師あり/なし/半教師つき学習

3.深層学習(ディープラーニング)の基礎
 3.1 人工神経回路網の基礎
 3.2 深層学習の基礎
 3.3 深層学習の学び方
 3.4 深層学習の長所と短所
 3.5 深層学習の見える化・最適化

【応用編】
4.注目すべき次世代の機械学習法
 4.1 浸透学習法の原理と応用
 4.2 進化計算法の原理
 4.3 進化的機械学習法の原理と応用

5.AI応用例1~コスト削減~
 5.1 画像による欠陥検査への応用
 5.2 センサによる異常検知への応用
 5.3 ロボットハンドの自動化への応用
 5.4 搬送用ロボットの搬送効率向上への応用

6.AI応用例2~利益向上・新規事業開拓~
 6.1 時系列変動予測への応用
 6.2 感性の計測と応用
 6.3 人の行動解析のマーケティング応用
 6.4 企業のブランド力の解析と向上

7.AIコンサルについて
 7.1 AIコンサルの方法
 7.2 AIコンサルからわかること

8.まとめと質疑応答

講師紹介

 東京工業大学大学院総合理工学研究科出身.工学博士(東京工業大学).東京工業大学工学部助手,助教授を経て2001年より現職.
 専門は知能情報学.特に最適化法である進化計算法の研究を長年行ってきている.論文多数.
 産学連携活動に力を入れており,2008年に大学発ベンチャー(株)マシンインテリジェンスを起業して取締役CTOを兼任中.
 これまでに多くの企業との共同研究・技術指導の実績があり,いくつかの企業の技術顧問も務めている.
 所属学会は人工知能学会,情報処理学会,進化計算学会,電子情報通信学会など.