残業を減らし、年労働時間を縮め生産性を向上する上で必要な 「開発・設計業務の働き方改革の上手な進め方」
~効率・能率面からの業務改革取組み法と具体例~

開発・設計業務において生産性を維持・向上しながら残業を減らし年労働時間をいかに縮めるかについて
 代表的40テーマでリーダー・ベテラン・新人等,階層別に現状と問題点および改善必要点をまとめ,
   効率・能率面から開発・設計改革取組(アプローチ)法を具体的に解説する特別セミナー!!

講師 伊豫部技術士事務所 所長 技術士・機械部門 伊豫部 将三 先生
  富士重工業(株)に17年間勤務の後独立,150社以上で設計技術部門の業務改善の支援に従事
日時

2018/7/18(水) 10:00 ~ 17:20

会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 1名:48,600円 同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円
講師 伊豫部技術士事務所 所長 技術士・機械部門 伊豫部 将三 先生
  富士重工業(株)に17年間勤務の後独立,150社以上で設計技術部門の業務改善の支援に従事
日時 2018/7/18(水) 10:00 ~ 17:20
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 1名:48,600円 同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円

受講対象

 製造業の研究・開発・設計・実験技術部門、生産技術部門、工程管理部門、品質管理部門、営業技術部門、調達・購買部門、
 保守・サービス技術部門所属の部課長管理者層、チームリーダー層、 ベテラン層が主な対象となります。

予備知識

 特になし

セミナーのポイント

 01「開発・設計業務の現状詳細実態把握と問題点分析方法」
 02「業務時間で何処の作業テーマを減らし、何処の作業テーマを増やすかの見極め法」
 03「現状開発・設計業務効率が中々上ら無いのは何故か、これを改善する方法は」
 04「何故手戻り・手直し・後処理作業が多いのか、これを減らす方法は」
 05「何故製造クレーム、市場クレームが多いのか、これを減らす方法は」
 06「何故検図時間、手直し時間に多く掛るのか、これを減らす方法は」
 07「個別の開発・設計テーマの取組み時間を減らす方法は」
 08「個別テーマの裏付け検証時間を減らす方法は」
 09「市場の納期短縮要求に応えながら残業を減らして開発・設計へ取組む方法は」
 10「更に業務効率・能率を高める上で今後のコンピュータ化をどう進めるべきか」他

講師の言葉

 1990年代のバブル崩壊後およびリーマンショック以後の多くの有力日本企業の海外進出と共に主に先進国に於ける
日系企業で働く現地社員から指摘されている日本企業特有の働き方(業務効率・能率の低さ)面から国際競争力を
更に高める上で、元となる日本国内での働き方改革の見直しが急務となっている共通の現状実態があります。
 特に日本企業では共通して業務全般に渡り手戻り・後処理作業などの多い事が、この指摘を受ける直接原因と
理解する事が大切です。
 本セミナーでは、生産性を維持・向上しながら残業を減らし年労働時間を如何に縮めるかを、開発・設計業務面から
取組む場合の見直し方法を現状実態面から具体的作業テーマ毎に判り易く解説・ご紹介致します。
 現状開発・設計部門では、各社共通する投入時間中約15%前後の「価値形成業務」、10%前後の「基盤整備業務」、
30%前後を占める「手戻り・後処理業務」、45%前後を占める「補助業務(技術雑務)」の4業務からそれぞれ
代表的な時間上位10テーマをピックアップし、計40テーマで部課長管理者層、チームリーダー層、ベテラン層、
新人層、協力者層別に現状実態と問題点および改善必要点を簡潔にまとめ、効率・能率面から必要な新たな開発・
設計改革取組み(アプローチ)法を具体的にご紹介しながら解説致します。

プログラム

(1)「価値形成業務(投入時間15%前後)」面の改革取組み(アプローチ)法
 1「デザイン検討および構想図作成」作業の改革法
 2「個別ユニット・モジュール・部品デザイン検討」作業の改革法
 3「作業指示書および指示のための資料作成・持ち帰り設計と打合せ」作業の改革法
 4「取説原稿(オペレーティングマニアル・メンテナンスマニアル・トラブルシューティング類)」作業の改革法
 5「仕様変更による先行手配」作業の改革法を含む上位10テーマを階層別に説明
(2)「基盤整備業務(投入時間10%前後)」面の改革取組み(アプローチ)法
 1「設計・製図・試験の事前・途中指導」作業の改革法
 2「WG活動」作業の改革法
 3「加工・組立の事前・途中指導」作業の改革法
 4「展示会対応」作業の改革法-
 5「研修・展示会見学」作業の改革法を含む上位10テーマを階層別に説明
(3)「手戻り・後処理業務(投入時間30%前後)」面の改革取組み(アプローチ)法
 1「部下・同僚・外注設計作成図書(ドキュメント)の事後検図、出図前の点検・確認」作業の改革法
 2「客先クレーム処理」作業の改革法
 3「検図による図面修正、手戻り、手直し」作業の改革法
 4「設計仕様・設計内容事後チェック」作業の改革法
 5「現場からのクレーム処理」作業の改革法を含む上位10テーマを階層別に説明
(4)「補助業務(技術雑務)(投入時間45%前後)」面の改革取組み(アプローチ)法
 1「部品図製図」作業の改革法
 2「CODEチェックと振当てチェック」作業の改革法
 3「仕様図・基礎図作成」作業の改革法
 4「業務外(朝礼・組合活動・診療所・私用外出・トイレ・喫煙休憩・等)」作業の改革法
 5「図面改訂(送付状作成)」作業の改革法を含む上位10テーマを階層別に説明
(5)・質疑応答およびコンサルテーション

講師紹介

[略歴]
 工場生産合理化・IE改善業務、技術開発・製品設計部門・生産技術部門改善等のコンサルタントとして活躍中。
 海外企業の指導経験も豊富。
 (社)日本技術士会・機械部長、理事を歴任。
 主な著書に「設計の経験則101」、「設計者の心得と実務101」、「設計のマネジメント101」、「設計の基本仕様51」、
「設計の故障解析51」、「設計の凡ミス退治101」、「設計のムダ退治101」など多数。