振動トラブルをなくすための 振動の基礎と測定法・振動防止対策の進め方

振動の基礎,振動測定法,振動原因の見つけ方,振動対策の立て方,
 スティックスリップ,自動振動の実例などについて
 騒音・振動対策の見本品を見せながらわかりやすく解説する特別セミナー!!

講師 山梨大学 名誉教授 工学博士 山田 伸志 先生
  著書:「振動工学入門」パワー社刊 「音と振動の科学」日刊工業新聞社刊
日時

2019/7/31(水) 10:30 ~ 17:20

会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:48,600円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円
講師 山梨大学 名誉教授 工学博士 山田 伸志 先生
  著書:「振動工学入門」パワー社刊 「音と振動の科学」日刊工業新聞社刊
日時 2019/7/31(水) 10:30 ~ 17:20
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 (消費税等込み)1名:48,600円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円

受講対象

 機械関係の開発、設計、保守、品質管理等の部門の技術者
 振動関係は、初心者でOKです。

予備知識

 特別な知識はいらない。計算は行わない。

習得知識

 振動が起こっている場合の原因の発見、対策への取り組みの基本的方向を身につける。

講師の言葉

 機械で起こっている振動の基礎的な考え方を分かりやすく述べる。振動の式が出てくるが、その式の物理的な意味を説明し、振動の少ない機械の設計に
生かすための考え方を述べます。
 実際の機械で振動が発生している場合に、原因を見つけるための測定方法を述べる。原因を見つけた上で、対策を立てる方法を、実演しながら講義する。
 スティックスリップ、自励振動などの実例もお話しする。

プログラム

1.ばねと質点による振動
  固有振動数を求める必要性
  減衰の役割、強制振動と共振現象、振動伝達率
2.弾性体振動の基本的考え方
  弦・棒・はりの振動、波動の速度と固有振動数の関係、回転軸の危険速度
3.過渡振動の考え方
  インパルス加振による応答、インパルス加振の重ね合わせ
4.自励振動の考え方
  発信器の振動、流体とバネ系の振動、ビビリ振動、スティックスリップ振動
5.振動測定法
6.振動の分析と振動原因の見つけ方
  手と耳による方法、周波数分析、FFT分析、時間波形から原因を見つける
7.振動対策の進め方
  加振力の低減、振動伝搬の防止、減衰による振動防止、動吸振器による低減
8.製品設計の考え方と振動防止
9.振動によって発生する騒音
10.地盤振動の測定・影響・対策
11.振動規制法
12.ニューラルコンピュータによる音と振動を用いた製品検査

講師紹介

略歴
1967年東京大学工学系大学院修士課程修了
1967年より山梨大学教官
1985年より山梨大学教授
2007年より山梨大学名誉教授
2007年から2012年放送大学山梨学習センター所長

著作:
振動工学入門、パワー社
音と振動の科学、日刊工業新聞社
低周波音に関する論文