振動問題解決に役立てるための 振動の基礎と正しい測定・分析方法と低減技術

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振動の基礎,正しい実験方法,正しいデータ計測・分析方法,振動低減方法と
 振動問題のアプローチ方法などについて実際の計測,ビデオ,写真を交えてわかりやすく解説する特別セミナー!!

講師 有限会社エヌブイソリューションズ 代表取締役 菅原 淳一 先生
日時

2018/2/7(水) 10:30 ~ 17:20

会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 1名:48,600円 同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円
講師 有限会社エヌブイソリューションズ 代表取締役 菅原 淳一 先生
日時 2018/2/7(水) 10:30 ~ 17:20
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 1名:48,600円 同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円

受講対象

 1)企業の開発・設計・生産技術・設備・保全・品質保証部門の技術スタッフ
 2)振動や実験を始めたが思うような 結果が得られない方
 3)これから振動対策に取り掛かる方
 4)シミュレーションモデルの検証をされる方
 5)品質の改善をしたい方
 6)設計に関わる方 等 

予備知識

 特に必要ではありませんが、多少でも計測や振動の予備知識があれば理解しやすい 

習得知識

 1)振動について基礎知識の習得
 2)振動計測方法の習得とノウハウ
 3)やってはいけない実験方法の理解
 4)振動低減の手法を習得
 5)振動低減のアプローチ方法 

講師の言葉

  近年、技術の 目覚ましい進歩により、 私たちの生活は便利に、そして快適になっています。
 その製品の中には振動問題が発生 する事があります。
 その、振動を知りたい目的は幾つ かあると思います。
 ・振動問題が発生しその原因を確 認したい
 ・装置が稼働中の振動を確認した い
 ・固有振動数を確認したい、etc.
 本セミナーでは、振動の基本を知 り、具体的に正しい実験方法について説明します。正しいデータ計測と
分析を行うには、正しいデータの他、逆にどのような実験で間違っ たデータになるのか?と言う視点も必要になります。
 精度の悪い実験データからは、分 析・評価も精度の悪い結果となってしまいます。
 また、構造物に対し、いくつかの 振動低減方法をその場で実演し確認します。
 基本的な対策方法、アプローチ方 法について理解する事で実際の対策に役立てる事が可能になります。
  これらの項目を、実際の計測、ビ デオ、写真などを交え、わかりやすく解説いたします。 

プログラム

1. 振動とは
(1)振動の種類、その特性について
(2)振動モードとは何か
(3)変位、速度、加速度について
(4)減衰とは
(5)耐振(耐震)、制振(制震)、免震
2.振動計測
(1)振動計測の基礎
 計測および信号 処理について
(2)良く使用する関数と使い方
 関数の大きさ、 見方、意味、利用方法
(3)振動計測の注意 点
 注意点とやって はいけないこと
(4)モード実験およ び解析を行う
  そしてモードからの情報は何に役立つか
(5)振動の測定
  低周波の振動 (建物等)
  高い周波数の振 動
  回転物の振動 (回転物の振動で何が重要か)
(6)梁の固有振動数 を手計算で求める
 マス付加などに よる特性の変化を理解する
 
3.振動低減
(1)振動低減方法の基本
 どのような低減方法があるのか?
(2) 実験による振動低減の確認
 実際に実験で試して確認する
(3)振動問題が発生した場合のアプローチ方法
4. その他
(1)重根について
(2)縦波と横波
(3)振動評価のための実稼働計測
(4)過渡的な振動

講師紹介

 日本大学工学部卒業後、半導体機器メーカ 東京エレクトロン(振動・騒音)、
 計測機器メーカ エー・アンド・デイ(振動解析装置の設計開発および マネージメ ント)を経て、
 現在の会社を設立。一貫して振動・騒音に関わる。
 対象は機械(車関連、家電、精密機器、工作機械、etc.)、建築、土木、生体、幅広い業種にて、
 振動・騒音のコンサルティングや教育実績があります。
 最近の傾向としてデータの品質・精度・不確実性にこだわりを持って対応しています
 慶應義塾大学 SFC研 究所 所員