ルールを強化するだけでは「失敗の構図」をつくり出すだけである 人間重視のヒューマンエラー防止法
-「負の連鎖」を断ち切る「リスク&品質マインド醸成法」-

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ヒューマンエラー防止のための「品質マインド」,「動機付け」,「リスクマインド」の醸成,
  失敗を繰り返さないための「人間力の醸成」,「具体的導入方法」について楽しい演習や豊富な事例を交えて
   現場ですぐに実践できるように解説する特別セミナー!!

講師 ヒューマン&クオリティ・ラボ  代表 関 弘充 先生
 (元)富士通(株)主席部長,品質保証部長,人材開発部 シニア・レクチャラ
  日本初の CMMレベル5を達成,社長賞・品質賞受賞,退職後,現職 
日時

2018/1/17(水) 10:00 ~ 16:50

会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 1名:48,600円 同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円
講師 ヒューマン&クオリティ・ラボ  代表 関 弘充 先生
 (元)富士通(株)主席部長,品質保証部長,人材開発部 シニア・レクチャラ
  日本初の CMMレベル5を達成,社長賞・品質賞受賞,退職後,現職 
日時 2018/1/17(水) 10:00 ~ 16:50
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 1名:48,600円 同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円

受講対象

 開発・設計・製造&研究・企画部門、品質保証・保全部門、運用・運転部門、事務部門、
 人材育成・教育部門等他分野のスタッフ&マネジャ-、経営層、改善活動推進者等(多分野の方々を歓迎いたします)。 

予備知識

 特になし

習得知識

 ヒューマンエラー防止のための「仕組み考案のコツ」、「人間力醸成法」、「リスクマインド醸成法」、
 「品質マインド醸成法」、「リスク管理実践法」、「全員参加型改善活動の実践法」、「具体的な導入方法」等。

講師の言葉

 この「負の連鎖」を断ち切るためには、人間活動の根源となる人的側面に光を当て改善の知恵が日常化する組織風土を
形成しなければなりません。そのためには人間が保有している「良くした」との「人間力」に働きかけ「わくわく」感を
伴った成果を生み出す「人間重視の仕組」が必要になります。
 本セミナーは、「ヒューマンエラーは人間が引き起こす」、従って「人間が防げるのだ」との今までにない観点から
構成しています。即ち、「命令でヒューマンエラーを防止することは難しい」、人間は外的要因によって
動機付けされることは少なく、内発的な「意欲」や「やりがい」によって動機付けされるとの理念に基づいています。
楽しいケーススタディを中心とした多くの演習を用意しており、「簡単に実施できて効果がある」
「今まで体験したことのない人間重視の仕組」を提供いたします。「品質改善」「QCサークル」
「ヒヤリハット運動」など従来手法で限界を感じている方々のご参加をお待ちしております。
 講師はSI分野の品質改善で、日本初のCMM®レベル5を達成した経験者で、IT系システム開発&運用分野を専門としますが、
過去、IT系以外の機械・制御・製造系、化学・薬品・医療系、プラント・設備運用系、航空・交通・輸送系、電力・資源・
エネルギー系、企画・教育・事務系等の多分野の方々にセミナーや企業研修を提供させていただき、
「人間のメンタルな部分でエラーを左右してることが分かった」「メンバーへの動機付けのヒントが得られた」
「今までの自分にない人間性、精神的側面、リスク管理について学べた」「今期待されている役割に合致しており
自分になかった気づきを得られた」「直ぐに活かせる方法が多くあり、早速、実践してみたい」等のご評価を賜っております。
*Capability Maturity Model and CMM are registered in the U.S. Patent and Trademark Office. 

プログラム

第1章 ヒューマンエラーと人間重視
1.1 会社人生の選択とヒューマンエラー防止
 1. 「会社人生」の選択と自律型人材
 2. 人間のタイプと品質マインド
1.2 ヒューマンエラー防止と本セミナーの主張
 1. 何故ヒューマンエラーが繰り返されるのか?
 2. 従来手法でエラーを防ぐことは出来るのか?
 3. 本セミナーの主張と立場の想定
第2章 失敗を繰り返さないための「人間力の醸成」
 1. 品質改善と人間重視 
 2. 「わくわく」感と人間力醸成の構図
第3章  ヒューマンエラー防止のための「動機付け」ケーススタディ
3.1 ヒューマンエラーと人間関係
 1. 演習1「トラブルと人間関係」
 2. 「心理学的な知恵」と人間関係の向上
3.2 人を動機付けする(動かす)仕組考案のコツ
3.3 「動機付けする」ケーススタディ
 1. 演習2:「ケーススタディ:動機付け」
 2. 組織的活動に人を動かすコツ(人を動かす再発防止策①)
3.4 失敗した際の部下の指導法
 1. 演習3:「コーチング」診断
 2. メンタリングとコーチング(注)
第4章 エラー防止のための「リスクマインド醸成」ワークショップ
4.1 「失敗の構図」と「品質問題の発生」
 1. 失敗の構図と負の連鎖
 2. 演習4:「品質問題の悩み」
4.2 簡単にできる「問題発生防止」ケーススタディ
 1. 「問題管理」と「リスク管理」の相違
 2. 演習5:「ヒューマンエラーとリスクマインド」
4.3 「リスク管理の仕組」事例
 1. 人を動かす「リスク管理」の仕組事例
 2. リスク管理ミーティングの例
 3. リスクマインドの醸成(人を動かす再発防止策②)
第5章 エラー防止のための「品質マインド醸成」ワークショップ
5.1 「ミスを誘発させない」ための「品質マインドの醸成」
 1. 演習6:エラー防止のための「品質マインド」
 2. 演習7:エラー防止のための「改善マインド」
5.2 「わくわく」感を生み出す「全員参加型改善活動」
 1. 人を動かす「全員参加型改善活動」の事例
 2. 品質マインドの醸成(人を動かす再発防止策③)
第6章 失敗を繰り返さないための「具体的な導入方法」
 6.1 「動機付け」の勘所
 6.2 「行動への動機付け」:実践計画の策定と開始
 6.3 「持続への動機付け」:エールを送る
 6.4 「阻害要因」克服の勘所
第7章 まとめ
[演習付きセミナー]                        
 (注)メンタリングとコーチング:心理学的なコミュニケーション技法

講師紹介

 1967年、富士通株式会社に入社。第三次オンラインバンキング等の大規模プロジェクトのマネジメントにかかわる。
 近年、システム部門のプロセス改善に従事し(主席部長、品質保証部長)、SI分野で日本初の CMM®レベル5を達成し、
社長賞及び品質賞を受賞。
 その後、同社マーケティング本部人材開発部において、プロの育成指導業務や品質改善コンサルテーションに従事。
 2011年、富士通を退職。現在、特に「人間力」にこだわった活動に注力しており、セミナー講演の他、
 企業におけるオンサイト研修等幅広い活動を行っております。