衝撃に対する製品の信頼性向上のための 衝撃の基礎と衝撃に関する実験・測定手法および衝撃荷重の低減

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機械・構造物の衝撃現象,構造物の衝突現象の基礎,概念,実験方法,解析方法,衝撃荷重低減,有限要素解析の注意点について
 できるだけ数式を使わず,ケーススタディを交えてわかりやすく解説する特別セミナー!!

講師 国立大学法人 豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 機械工学系
              教授 博士(工学) 足立 忠晴 先生
日時

2017/6/16(金) 10:30 ~ 17:20

会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 1名:48,600円 同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円
講師 国立大学法人 豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 機械工学系
              教授 博士(工学) 足立 忠晴 先生
日時 2017/6/16(金) 10:30 ~ 17:20
会場

連合会館 (東京・お茶の水)

会場案内
受講料 1名:48,600円 同時複数人数申込みの場合 1名:43,200円

予備知識

材料力学の基礎知識

習得知識

1)衝撃応力,衝撃荷重,衝突現象の理解
2)衝撃現象の計測の基礎知識

講師の言葉

  €衝突だけでなく落下などによる機械や構造物に衝撃が作用することがあり,衝撃に対する製品の信頼性の
評価が求められることが多くなってきています。
 このような構造物に作用する衝撃荷重,それに伴って発生する構造物内の衝撃応力について適切に説明された
参考書はほとんどない状況です。
 そこで本講演では,機械,構造物の衝撃現象および構造物の衝突現象の基礎について,理論的な概念の説明,
実験方法,解析方法を概説します。
 現象を理解するために必要な原理,概念をできるだけ数式を使わないでわかりやすく説明します。
 また実験にあたっての技術的な問題および現象の解釈についてケーススタディーを通して説明を行います。
 また有限要素解析における注意点についても触れる。

プログラム

1. はじめに
2. 衝撃問題の考え方と基礎理論
 2.1 応力波と衝撃応答
 2.2 衝突と衝撃荷重
 2.3 材料の力学的特性に及ぼす動的効果
3. 衝撃荷重低減・衝撃エネルギー吸収の考え方
 3.1 衝撃荷重の低減の概念
 3.2 衝撃エネルギー吸収の概念
4. 材料・構造物の衝撃応答の計測・試験方法
 4.1 測定システム
 4.2 ひずみゲージによる測定
 4.3 各種センサーによる測定
 4.4 衝撃試験方法
 4.5 ケース スタディー
5. まとめと質疑応答

講師紹介

 大阪府立大学 工学部 機械工学科 卒業
 東京工業大学 大学院理工学研究科 機械工学専攻 修士課程 修了
 東京工業大学 工学部 機械工学科 助手
 東京工業大学 大学院理工学研究科 機械物理工学専攻 准教授
 豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 機械工学系 教授

 日本機械学会,日本非破壊検査協会,日本材料学会,日本計算数理工学会,
 日本複合材料学会,Scoeity of Plastic Engineerings,精密工学会,日本塑性加工学会

・学会役職歴
 日本非破壊検査協会 標準化委員会 委員長
 日本材料学会 衝撃部門委員会 委員長 
 International Symposium on Impact Engineering 2014 副委員長
 International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2015 副委員長
 10th Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength 副委員長 など